早稲田大学への合格体験記 小2から学習開始時の偏差値67（10313） 河合塾マナビス出身

受験の結果

第一志望は不合格だったから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

小さい頃から塾へ行かせて、宿題をやったりテスト勉強をする事で、自分で勉強出来る環境を作れたこと。塾で模擬試験を受けたり、クラス分けをする事で、自分のレベルを確認したりする事が出来た。模擬試験で自分の不得意な分野を知ることが出来た。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

塾へは行った方が良い

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

色んな人の意見をたくさん聞くよりも、自分の信頼してる人-学校の先生（実際の出身校の先生）や友達（実際に通ってる友達の兄や姉）の話を聞いて、どんな学校なのか等を知って、学校を選んだ。出身校には東京大学や早稲田大学、千葉大学出身の先生が多かったので、話を聞く事が出来た。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-10以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

何となく

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

自分の行きたい学校を選んだ方が良いという事

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	その他	通塾していない
高2	その他	通塾していない
高3	その他	通塾していない

塾を選んだ理由

割引があったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

元々とても出来ない科目も無かったし、特にとても偏差値が向上したという事も無かった。河合塾の物理の先生が素晴らしく、物理が好きになり、勉強する意欲が出て、物理分野が好きになり、成績も上がり、とても良かったと思う。

通塾することで変化したこと

・その他

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

はい

以前通っていた塾	公文式

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

コロナがずっと続くから、心して取り組んだ方が良い

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・その他

中学受験の時は塾の送り迎えや、一緒に問題を解いたり、時間割を作ったりして、出来る限りのサポートをしていた。大学受験では、自分で出来る事がほとんどだったので、親のサポートは、美味しいくて栄養のある食事を作ったり、快適な睡眠が取れるようにして、話を聴いてあげたり等のサポート位しか役割が無かった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

中学受験では、親がサポートする事が沢山あるので、送迎や勉強の手伝いや書類の整理等、出来る限りのサポートが必要だと思う。高校受験は我家ではしていないので、よくわからない。大学受験では、本人の意思を尊重して、親はあまり口を出さず、金銭的や精神的なサポートをしてあげると良いと思う。