早稲田大学に合格した河合塾通塾生の体験記
- ニックネーム
- 熊さん
- 回答者
- 生徒
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 100,001円以上
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 高校志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 東京大学 法学部 | B判定 | 不合格 |
| 2 | 早稲田大学 政治経済学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
早稲田大学 政治経済学部通塾期間
- 高卒生
-
- 河合塾 に入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 学習していない |
| 高2 | 通塾していない | 学習していない |
| 高3 | 通塾していない | 4時間以上 |
| 高卒生 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望の東大に合格する方が出来なかったが、私文最高峰の早稲田政経に受かることができたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
過去問を単なる実力試しではなく、志望校との距離を測るための「分析ツール」として活用しました。具体的には、夏休み明けから10年分を目標に取り組み、解くこと以上に「解いた後の分析」に時間を割きました。 合格最低点から逆算して、今の自分に足りない単元や得点すべき箇所、時間配分を明確にし、それに基づいて日々の学習計画を毎週修正し続けました。この徹底した傾向把握と自己分析の繰り返しがあったからこそ、第一志望には一歩届かなかったものの、併願校を含め高いレベルで戦い抜くための実力を効率的に養うことができたと確信しています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
必要のない講座は取らないようにすべき。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
出身校には過去の卒業生の膨大な合否データや成績推移が蓄積されており、それらを基にした客観的なアドバイスが非常に参考になりました。自分の模試の成績と、過去に合格した先輩たちの同時期の成績を照らし合わせることで、第一志望との距離を正確に把握することができました。 また、単に偏差値だけで判断するのではなく、校風や現役合格率といった内部情報を踏まえた提案をいただけたおかげで、併願校を含めた受験戦略を論理的に組み立てることができ、納得感を持って試験に臨むことができました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
特にありません。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
東大で良いよ!
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高2 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高3 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高卒生 | 週5日以上 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
東大文系志望なら河合塾本郷校が当たり前だという風潮があったから。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
苦手科目の成績は向上しましたが、それは塾側の画一的なカリキュラムを過度に押し付けられ、膨大な時間を浪費した結果に過ぎないと感じています。苦手克服のみを優先するあまり、本来最も時間を割くべきだった第一志望校の傾向対策や、得意科目の維持に充てるべき時間が大幅に削られてしまいました。 個々の受験戦略に基づいた柔軟な調整ではなく、既存の学習ルートを機械的になぞらせるだけの指導スタイルには非常に効率の悪さを感じました。結果として局所的な成績向上はありましたが、受験全体のバランスが崩れ、最終的な目標達成には繋がらなかったため、指導の在り方には強い不満を抱いています。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もし受験開始時に戻れるとしたら、一刻も早くこの塾を辞める決断をするよう自分に強く助言します。合格に向けて最も大切なのは、志望校の傾向を自ら分析し、自分に足りない要素を客観的に埋めていく主体的な学習です。しかし、この塾に在籍している間は、提供される画一的なカリキュラムをこなすことが目的化してしまい、思考停止に陥っていた時間が長すぎました。 周囲の意見や塾の看板を盲信せず、もっと早い段階で自分の戦略を信じて自学自習の環境を整えていれば、第一志望合格への道もより現実的なものになっていたはずです。自分の直感を無視し、惰性で通塾を続けてしまったことが、受験戦略における最大の失敗だったと深く後悔しています。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
毎日決まった時間に起床し、朝食をしっかり摂ることで、入試本番と同じリズムで朝から思考をフル回転させられる状態を維持しました。特に夜型の勉強に陥らないよう、日付が変わる前には必ず就寝し、十分な睡眠時間を確保することを最優先しました。 この習慣を徹底したことで、午前中に実施される模試や本番の試験でも高い集中力を発揮でき、体調を崩す不安も解消されました。規則正しい生活が精神的な安定にも寄与し、長期にわたる受験生活を最後まで健康的に完走できた大きな要因になったと考えています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験生本人に勉強の進捗を細かく問い詰めるのではなく、家庭を心身ともにリラックスできる「安らぎの場」にすることに専念すべきだとアドバイスします。具体的には、本人のリズムに合わせた食事の用意や、規則正しい生活を自然に送れるような環境づくりが最も効果的です。 家庭内がプレッシャーを感じる場ではなく、日常の会話や適度な休息を通じて精神的なゆとりを保てる場所であれば、本人は自ずと学習に集中できるようになります。過度な干渉を控え、健康面でのバックアップに徹することが、本人のパフォーマンスを最大化させる鍵となります。
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塾の口コミ
河合塾の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
前期試験に不合格だった時はどうなることかと心配したがる、本人の体調不良だったこともあり、決して実力不足ではなかったらしい。 実際に第一志望校よりもレベルが高く、無理だと思った第二志望校に合格できたから。