上智大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値65(1044) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 74
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 3〜4時間 |
高3 | 1〜2時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
その他
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
進学校なので、軸足は学校で補助的に通塾したが、基本的には自発的な学習で学力を伸ばせていけた。いつまでにこれだけのカリキュラムを消化するという目標を自分で立て、効率的に学習していった。のんびりした校風なので、通塾は精神的に刺激になったと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験日程を詰めない。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
志望校決定は本人に任せ、親は一切何も言わなかった。アドバイスもしていない。本人は学校見学もせず、受験情報サイトで得た情報で決めたようだ。付属のない大学、語学力を伸ばすという条件で上智大学を選んだとのことでした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
推薦ではなく一般入試でという時点でチャレンジなので、温かく見守ればよいと思う。
塾での学習
受験時に通っていた塾
駿台予備学校
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 志望校のレベルに合わせたコース設定
- 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
- ICTの利用で学習を徹底サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週1日 | 10,000円以下 |
高3 | 週1日 | 10,000円以下 |
塾を選んだ理由
他の生徒さんから刺激を受けるため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
進学校なので、軸足は学校で補助的に通塾したが、のんびりした雰囲気の学校だったので、他の生徒さんから刺激を受けてことや、視野が広がったように思う。 より頑張ろうという意欲や、結果を出して学校に貢献したい、後輩に背中を見せたいなどの発言がみられた。より意欲的に、また負けん気が養われた気がする。また通塾時間を捻出するために、時間の使い方にも工夫できるようになった。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
はい
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
健康管理や食事への配慮と家庭内の雰囲気をよくすることを心掛けた。不安にさせる言葉は慎み、安心感や明るい気持ちになれるような声かけをしていた。 健康管理は食事からなので、栄養バランスや美味しさ、また食卓の温かさなども大切にしました。サプリメントも効果的に用いて、インフルエンザはもちろん一度も風邪すら引かず、受験を乗り越えました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
リズムを作り、維持することを大切にしていました。 体調管理は何より優先事項で、食事や睡眠などの質を高める工夫をしました。 栄養バランスはもちろん、たまにはテイクアウトで好きなレストランからテイクアウトを買ってくるなど、お楽しみも交えました。 娯楽も時には必要なので、ゲームやネットも時間を決めて楽しませるようにしました。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。