常翔学園高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値50(10649) 個別学習マイプレイス出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小5
-
- 個別学習マイプレイスに 入塾 (個別指導/完全個別指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
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- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中2 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
指導してもらえたおかげで合格することができた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
クラブ活動が夏まであったので受験勉強は周りよりスタートが遅かったかもしれないが過去問やテストに出る傾向を教えてもらい復習を多く取り入れて授業してもらえたおかげで平均点を大きく点数が取れるようになって自身にもなってよかったと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強の時間帯に合わせて生活した。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
私立と公立高校の違いが明らかだったのでそこから候補を絞って、部活の雰囲気や学校の中の様子を実際に見て高校生活のイメージを膨らませて勉強に取り組んでやる気も今まで以上に時間も増えて勉強するようになった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
学校見学で最初に決めた学校は偏差値が元々高かった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
生活リズムを合わせてた
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 個別カリキュラムに沿ったきめ細かい授業解説で理解力アップ!
- 豊富な演習量と質の高い学習内容を提供する学習システム「eトレ」を導入
- 「解く力」の向上を重視した演習中心の指導
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週1日 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
近くて安い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾に通い始めた時は勉強する時間を少しでも確保するために通い始めてまだ自覚もそんなになくただその曜日の授業に参加する程度で成績が上がるとは期待してなかったが部活が終わり受験勉強が始まると自分のわからない箇所があると自分から先生に聞きに行くようになり意欲がかわった。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
めっちゃ頑張った!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
部活があった時は体力的にも疲れて帰ってくるのでシャワーしてからはあまり動かず休んでることが多かったが受験勉強に変わると自分の部屋で過ごすことが増えたので夜の帰りが遅くなるので食生活の時間にはなるべくすぐ食べれる状態でスタンバイして勉強時間を邪魔しないように気をつけながら過ごした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
部活があった時も受験勉強をしてた時もほとんど学校や塾で過ごしていたので家にいる時間はご飯を食べる時間と寝る時間がほとんどだったので休んでる時は邪魔せずなるべく本人のペースに合わせるように気をつけて受験勉強にも支障がないようにした。