中央大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値55(10670) 増田塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 10,000円以下
通塾期間
- 高2
-
- 増田塾 に 入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 学習していない |
高2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
高3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
マーチ以上のラインに合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
極力親の干渉を無くすよう努めたこと。元々通塾していたところがシステム的に子供の性格に合っていた。必要以上の過度な保護者の介入がないように子供の自主性を尊重するようなカリキュラムと方針が特徴的なな塾であった為、詳しくは子供の様子がわからず不安な部分もあったが、むしろ親の方が鍛えられたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の思うように悔いのないよう取り組んでみなさいと。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
受験するのも実際通うのも子供だから本人が見て感じて行きたいと思えるところに決めることがモチベーションにつながるため。我が子の場合高校生ともなると親の干渉はほとんど意味がないことに気付かされることが多々あり今から振り返っても結局は本人次第なんだと言える。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
滑り止めを考える必要がないと思ったから。現役合格にこだわっていなかったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供を信じること。忍耐。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 10,000円以下 |
高2 | 週3日 | 10,000円以下 |
高3 | 週3日 | 10,000円以下 |
塾を選んだ理由
難関私立大学文系に特化していたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
元々飽き性でコツコツとするタイプではなかった為、正直親としてどうして良いがわからないところも多く過干渉になりがちだったが、当時は塾のシステムが、親への連絡や面談なども必要最低限になっていて子供の自主性に任せるしか無い傾向が、かえってこちらも勉強させられた部分が多い。通州することで変化があったのはむしろ親かもしれない。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供に任せること。親は必要な時だけ手を差し伸べること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
当時考えうることを親として精一杯やったつもりだったが、果たして子供にとって良かったかは疑問。結局はどんな環境であれ子供の自主性によるところが大きい。 やる気があれば親が言わなくてもやるだろうし逆にやる気がない時は何をやっても空回りで心身共に摩耗するだけだと私は感じている。、
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供に任せる。高校生ともなるとそれに限ると我が子の場合は特に感じている。 過去を振り返ってみるともう少し上手くやれる気がする。 当時は子供より親の方が不安だらけだったと思う。反省点が多々ある。結局は本人次第なのだと感じる。
その他の受験体験記
中央大学の受験体験記
塾の口コミ
増田塾の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2024年
毎日缶詰め状態ではあるが、その分強制的に勉強することができる上に先生の指導スキルがかなり高く、教室のみんなとも仲が良かったため、受験期でもモチベーションを保ちながら勉強することができました。テストで毎回8割以上取れると早慶上智に落ちた場合、塾の費用が返ってくる保証制度があり、浪人しても親に金銭的負担はかけさせずにすむという気持ちでいられたため心強かったです。結果、その保証制度の対象になることができ、安心して受験に臨んで志望校である早稲田大学に行くことができました。