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  7. 高2から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2022年度大学受験

芝浦工業大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値50(10688) 大学受験ディアロ【Z会グループ】出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
55
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
50,001~100,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 芝浦工業大学 その他 合格
2 工学院大学 その他 不合格
3 電気通信大学 その他 未受験

進学した学校

芝浦工業大学

通塾期間

高2
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:河合塾

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 学習していない
高2 1〜2時間 1時間以内
高3 2〜3時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

物理

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

第1志望校に合格できたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験日に向けて少しずつペースを上げることを意識しつつ、無理のないペースで自主的に学習に取り組んだことが良かったと思います。塾の授業は、最初に自分自身がプレゼンテーションすることから始まるといった特徴があり、自主性を根付かせるためにも効果があったのではないかと感じています。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

志望校が明確でなかったため、学習しながら志望校を明確にするようアドバイスした。

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

塾の先生からは、志望校のうち、どの学部を目指せるのかといった現実路線の情報を丁寧に教えていただいた。中学受験のころには、合格には至りませんでしたが、同校の付属校を目指したこともあり、本人も志望校選択の際にイメージしやすかったのだと思います。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

現実的に進学できるところを選んだから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

進学した先にどんなことをしたいかを考えるようにアドバイスした。

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

大学受験ディアロ【Z会グループ】
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導(少人数)
  • 個別指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • Z会グループの高品質な教材と対話式トレーニングで驚くほど理解が深まる
  • 普段の勉強をしながら、総合型選抜・学校推薦型選抜にも直結する力が身につく
  • トレーナーとの毎回のカウンセリングで学習進捗管理&モチベーションUP
合格者インタビュー(5)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 週3日 50,001~100,000円
高3 週3日 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

近所であったこと、及び、妻の勤務先との関係で授業料が割引になったことが理由です。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

英語はそこそこ安定した成績を出せることが分かっていたので、それ以外の科目の底上げが必要であると認識したうえで、戦略を立てました。その方向で進めることに本人も納得し、通塾によってそういったことに継続的に取り組めたことが苦手科目の成績向上に寄与したと思います。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

予習・復習にもしっかりと取組み、特に、予習については、授業の冒頭でプレゼンテーションする場面を意識して取り組むようにアドバイスしました。

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

基本的には、塾の自習室を活用するよう促しました。家で過ごす必要がある場合、子供が勉強に集中できる環境になるよう配慮しました。自習室の活用は効果的であったと考えていますが、家庭での取り組みは十分に実施しきれなかったような気もするので、効果があったかどうかは分かりません。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

下に小学生の子供がおり、家庭ではどうしても騒がしくなりがちでした。学習に集中できるように、下の子供を連れで出かけるなどを意識して実践しました。そのように配慮することについては本人にも明確に伝え、その時間帯は特に学習に集中して臨むようにアドバイスしました。外出していたこともあり、実際にどの程度効果的であったかはよく分からない部分もありましたが、ある程度は集中して学習に臨めたようです。

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