兵庫県立尼崎小田高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値45(10706) 木村塾 個別指導部 Harvest出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 兵庫県立尼崎小田高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 兵庫県立尼崎高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 大商学園高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
兵庫県立尼崎小田高等学校通塾期間
-
- 中2
-
- 木村塾 個別指導部 Harvestに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
全て合格だったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
親は体調管理に気をつけることしか出来ない思います。本人は自分の置かれている状況を分かっていますから、プレッシャーやストレスを感じながら過ごす時期なので、少しでもリラックスできる様に気をつけました。学校からの情報が少なかったので、不安要素は塾が解決してくれることが多く、それが安心材料になり助かりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
体調管理が1番大事
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
とにかく通ってた中学校からの情報はほぼなかったです。何を聞いでホームページで調べて下さい。と言われ話になりませんでした。なので、塾の先生からの情報はとても助かりました。入りたい高校の雰囲気や学習状況など先輩達に聞いで情報を集めてくれて、安心して高校を決めることができました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
落ちることだけは避けたかったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自信があることなんて誰にもないと思うから、安心できる内容を自信に繋げればいいと思います。
塾での学習
受験時に通っていた塾
木村塾 個別指導部 Harvest
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 集団指導
- 集団指導(少人数)
- 個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 補習授業から受験対策まで、ニーズに合わせた個別指導
- 苦手科目を効率的に学習できるAIシステムを導入
- 「自分専用のカリキュラム」で成績アップを目指せる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
先生が優しかったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
家でスマホを触るときでもゲームするときでも、勉強道具は常に開いていました。気晴らしにスマホやゲームを触るけれど、言われなくてもやらないといけない状況なんだと、行動に移せるようになっていったと思います。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分に合った塾を探そう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験に向けての取り組み方や緊張感や不安感を1人で背負わせることだけはしたくなかったので、1人じゃないよということが伝わるように気をつけて生活していました。イライラしたり焦ったり、そんな気持ちを溜め込まないように、吐き出せるように声をかけていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験に対しての不安感や焦りは、本人が1番分かっていると思います。なのでそこを色々と口出すのはやめておきました。とにかく受験本番までは長いので、モチベーションが続くように、投げやりにならないように、安心して受験に取り組めるように穏やかに過ごせる環境を作りました。