香川大学教育学部附属坂出中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値35（10724） 後藤塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 35
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
国立 小学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 香川大学教育学部附属坂出中学校 | B判定 | 合格 |
| 2 | 大手前丸亀中学校 | A判定 | 合格 |
| 3 | 香川県大手前高松中学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
香川大学教育学部附属坂出中学校通塾期間
- 小5
-
- 能開センターに 入塾 （集団指導）
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
- 中1
-
- 後藤塾に 転塾
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 小4 | 1時間以内 | 1時間以内 |
| 小5 | 通塾していない | 1時間以内 |
| 小6 | 1時間以内 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
数学（算数）
受験者の口コミ
受験の結果
合格したので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾の定期テストで自分のおかれた状況を細かく分析して、塾の先生と一緒に対策ができた。自分に足りないところを把握してどうすれば成績が伸びるか、偏差値が上がるか対策ができた。何も言われなくても勉強することができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
時間を大切に
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
自分が入りたいと決めたときから塾と一緒に対策をとってきた。過去の問題にチャレンジしたり、能開センター全国模試を受験して自分に足りないところに向き合って一生懸命勉強方法について努力できた。塾からは面接のことや当日までの過ごし方までこと細かいことを準備してきた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+10以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
自分が決めたことはやり通す
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
時間を大切に
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 通常授業に加え、豊富な講座ラインナップを誇る映像授業を導入！
- 解けば解くほど力がつく独自のオリジナルテキストでどんどん成績を上げる！
- 医学部、東京大学、京都大学など難関大学に特化した授業も受講可能！
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 小4 | 通塾していない | 通塾していない |
| 小5 | 週1日 | 40,001~50,000円 |
| 小6 | 週1日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
ハイレベルの授業
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）
塾に通い始めた頃は色々不安になりながら通っていました。成績もなかなか伸びずにずっと苦労していた。次第に友達もできはじめ、塾の先生とも仲良くなりはじめたら、塾に行くことも楽しくなり喜んでいくようになった。そうすると自然に成績も上がるようになった。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
はい
| 以前通っていた塾 | 能開センター |
|---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
時間を無駄にするな
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
家庭では子供にはプレッシャーを与えないようにしていた。塾の定期テストであまり成績が伸びていなかったので、いつも親はかなりショックを受けていましたが、それよりも子供が悩んでいたように感じていたのでテストのことは黙っていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
家庭では子供にはプレッシャーを与えないようにしていた。塾の定期テストであまり成績が伸びていなかったので、親はかなりショックを受けていましたが、それよりも子供が悩んでいたように感じていたのでテストのことは黙っていました。常に励ましていた。塾のときは食べたい物喜ぶものを作っていました。
