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生徒
2019年度高校受験

山口県立山口高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値49(11014) 宇部進グループ 代ゼミサテライン予備校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
49
受験直前の偏差値
50
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 山口県立山口高等学校 A判定 合格
2 山口県立防府高等学校 A判定 未受験
3 野田学園高等学校 A判定 合格

進学した学校

山口県立山口高等学校

通塾期間

中3
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全国統一模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1時間以内 1時間以内
中2 1時間以内 1時間以内
中3 1〜2時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

子どものへのバックアップ

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

入塾するのが受験前のギリギリで、短時間の中子どもに寄り添ったカリキュラムや勉強法等を教えてくれていた様。 子どもも講師の先生を信頼し自分の苦手とする問題等を何度もチャレンジしたり分からないと思う所を質問すると丁寧に教えて下さっていた様で、子どもは安心して学習に取り組めたいた様子。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

難しいかもしれないけど…無理なく楽しみながら取り組めたらいいねと明るく伝えていた。

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

部活動を頑張っていて、高校でも続けたいと言う気持ちと入学希望校の部活動の先生に教えていただきたいという思いが強くその気持ちがいちばん受験志望希望になった。 また、学校の校風も良いと思っていた様。 ただ…成績的には余裕があるわけではなかったので、悩んだりもしていた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

得にはないが、第1希望校以外は考えられなかったよう。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

受験一色ではなく、少しだけでも気持ちにゆとりを持てたらと…。

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

宇部進グループ 代ゼミサテライン予備校
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 集団指導(少人数)
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 教育コンテンツプランナーによる志望校に合わせた受講内容や学習アドバイスが受けられる
  • 特別カリキュラムで成績アップや志望校合格を目指す!
  • 学校帰りに毎日通うことができる自習室を完備!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 通塾していない 通塾していない
中3 週1日 わからない

塾を選んだ理由

子どもと相談して

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

入塾するのが受験ギリギリて、まわりの皆さんより遅かったため授業についていけるのか凄く心配だったが、授業のペースに合わせつつ子どものペースや学習の進み具合に寄り添ってくれ自習時間などに追いついていない所や学習していない所を見てくださっていたので凄く助かりました。子どもも安心して先生を信頼できていたよう。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

勉強する時とリラックスする時との区別をつけて過ごそう。

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

子どももの生活リズムが崩れないようにいつも通りに過ごしつつも体調管理だけは、いつもの日々以上に心がけその環境づくりや食事面には、特に気をつけて陰ながらのサポートをしていた。そのためか流行り病には厳しかったが、風邪などは大丈夫だった。 あと、生活リズムの中では、夜更かしはせずに朝活をする様にすすめた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

「受験生なんだから」と言う考えで過ごしたり声掛けするのではなく、子どもが自分から対策を取らなくてはいけないという事に気付けるように…。 生活態度で気になる事は多々あったけど、ストレートに言いたい気持ちを堪え、自分がどうしたいのか、そのためにはどうするのが良いのかを考えてもらえる様に伝えてたり態度で示してみていた。

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