相愛大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値40(11152) 個別教室のトライ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 43
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- 30,001~40,000円
通塾期間
- 高2
-
- 個別教室のトライ に 入塾 ( 完全個別指導(1対1)/オンライン対応あり )
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 1時間以内 | 1時間以内 |
高3 | 1時間以内 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格した為
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと
日常から自発的に勉強をする習慣がなかったので、なにから手をつければいいかわからなかった。 でも受験が近づいてきて、現実味を帯びてきたが、学校での授業では、身に付かず、とりあえず、塾に通うところから始めた。 塾に通うことで、まずは、勉強に取り組む環境ができた。 塾に通うことで、まず、志望校を決めることや、選び方や、流れを理解することができた。 自分を、見つめなおすことで、自分のやりたいことも、見つかった。 講師も大学生だったので、現実味のある、実体験が聞けて、わかりやすかった。 最終的に、自分の学力と、行きたい大学が絞れて、そのに向かって取り組むことができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の実力を知り、その中で1番納得のできる選択をする
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校見学に行くことで、パンフレットやホームページで得た情報よりも、より現実的に、 学校の内容や、方針を知ることができた。 加えて、学校までの道のりや時間、学校の建物や、施設内の設備を、実際に目で見ることで、自分が通学するイメージがわいてきました。 学校関係者や、講師に会うこともできて、関係者や講師の印象を感じることができました。 在校生を、見ることができて、より自分に置き換えて想像することができました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
絶対に合格したかった為
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やはり選択肢を広げる為にも、早い段階から、しっかり勉強を、しとくべきでした。
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 33万人の登録講師の中から、相性ピッタリの講師を選べる
- 講師と教育プランナーが二人三脚で「生徒&保護者」を徹底サポートしてくれる
- 個別指導で147万人の指導実績!自分だけのカリキュラムで効率よく学べる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
家から近く、個別指導があった為
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
塾に行くことで、普段習慣付いていなかった勉強が、少しずつ取り組めるようになりました。 塾に行くまでは、メリハリのない、ダラダラとした生活を送っていましたが、 塾に行くことで、なにげない日常に、通う習慣が、生まれて人間的にも、成長できたと、感じております。 生活のリズムもできて、勉強をする心構えが、できたと思っています。 塾に行くことで、同年代の人達も頑張っているのが、いやでも目に入り、自分もやらなければという、いい相乗効果が生まれたと思っています。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
通塾が重荷にならないように、マイペースで通うこと
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
取り組みと効果については、まず生活のリズムが、崩れないように、家族全員で意識するように努めました。 受験活動においては、まず健康であることが、1番の条件ですし、本人や家族が最初に、始められる取り組みだと思っています。 その上で、普段の生活の中で、受験生がストレスをかんじないように心掛けました。 具体的には、うるさくしないことや、暗くなりすぎない、勉強中は、テレビを消すなど、 できるだけ静かにする等です。 そうすることで、受験生を家族内で孤立させず、家族全員で受験をしている雰囲気に持っていきました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家族での活動は、まず生活リズムを作り、崩れないように努力する。 一緒に勉強をして欲しい時は、してあげる。 逆に、1人になりたい時は、 1人にさせて集中させてあげる。 ずっと集中していると、息が詰まるので、 必ず、休憩や、外出や、外食等の、気分転換をしてあげること。 必要以上にピリピリせず、できるだけ平常心を保つように心掛ける。 不合格になっても人生が終わるわけではないことを説明してあげる。
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塾の口コミ
個別教室のトライの口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
本人の性格や状況が、塾の個別指導のスタイルと完全に合っていたと感じます。講師の方々もベテランの方から、最近の受験の現状をご自身で経験されて熟知されていらっしゃる若手の方まで、様々なタイプの方がいらっしゃるので、相談もしやすく、対応も様々な方向からしていただけて助かりました。