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  7. 小5から学習開始時の偏差値45の受験者の合格体験記
生徒
2019年度中学受験

関西大学第一中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値45(11174) 第一ゼミパシード出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
45
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 小学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 関西大学第一中学校 A判定 合格
2 帝塚山学院泉ケ丘中学校 A判定 合格
3 帝塚山学院中学校 A判定 合格

進学した学校

関西大学第一中学校

通塾期間

小5
小5春
  • 春期講習受講
小5夏
  • 夏期講習受講
小5冬
  • 冬期講習受講
小6春
  • 春期講習受講
小6夏
  • 夏期講習受講
小6冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:不明

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
小4 通塾していない 1時間以内
小5 3〜4時間 2〜3時間
小6 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

受験校全てに合格できたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

毎日コツコツと頑張っていれば、学校行事で時間が取られたり、疲れ時にも休むことができると考えて、スケジュール立てて取り組んだ。 一日のスケジュールは、毎日続けられるように、あまり詰め込み過ぎない様に組んだ。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分を信じて、みんなで一緒に頑張ろ

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

実際に、全く頭に無かった学校が第一希望となったから、いろいろな情報を収集する事の大切さを痛感した。 また、アドバイスもたくさんもらえるし、学校見学でなければ知り得ない情報も多々あると思うから、おうぷんキャンパスの日程などの収集は間違いのないようにした。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

きっかけはない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

目標さえあれば頑張れる

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

第一ゼミパシード
  • 小学生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 脳研究の成果を活かした独自の意欲喚起教育で成績向上!
  • 「対話型授業」で生徒の理解を深め、志望校合格へ導く!
  • 「学ぶ」「解く」「繰り返す」の3段階学習サイクルによる徹底理解

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
小4 通塾していない 通塾していない
小5 週5日以上 50,001~100,000円
小6 週5日以上 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

小学校が少人数だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

最初はしんどかったと思うが、塾に行く事が当たり前となってからは、時間の管理や持ち物の準備なども段取り良くできるようになって来た。それは、以前の状況から考えると大きな変化だった。また、時間に限理があるので、気分転換のほうほうも上手になったと思う

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分を信じて頑張れ

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

最終的に受験の現場に行くのは子ども自身だが、一人で頑張るには限界があると考える。そこで、家族がチームとなってそれぞれができる事をやるようにすると、一人一人の容量も分散され、子どもも孤独感を感じる場面が減ったようにおもう

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

こどもの息抜きの時間を最大限楽しく過ごせるように意識した。時間に限りがあるので、ここでも段取り重視で行動した。 また、何事も体が資本なので、健康的な食事にも気をつけた。食事でも家族がなるべく同じもものを食べるように意識した

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