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  7. 中1から学習開始時の偏差値70の受験者の合格体験記
生徒
2023年度高校受験

石川県立金沢泉丘高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値70(11232) 東大セミナー出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
70
受験直前の偏差値
70
学習時間
一日4時間以上
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 石川県立金沢泉丘高等学校 A判定 合格
2 金沢大学人間社会学域学校教育学類附属高等学校 B判定 未受験
3 星稜高等学校 A判定 合格

通塾期間

中1
中1夏
  • 夏期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全国統一模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 4時間以上 4時間以上
中2 4時間以上 4時間以上
中3 4時間以上 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

社会

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

友達と一緒にクイズのように問題を出し合ったり、テストを作ったり、とても能動的に動けるような仕組みを作って勉強しました。また携帯のアプリにも受験につながるような問題があったので、それらを活用して基礎学力の向上につながることができました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

気合いを入れろと言います

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

百聞は一見にしかずで、実際に学校に足を運んで、自らの目で見て学校の様子を見ないと、何もわからないと感じたからです。学校に見学に行く前は、もっと堅苦しいイメージでしたが、実際に足を運んでみると、全くそんなことはなく、とてもカジュアルなイメージでした。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

それが適正な判断だと感じたため

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

気合いを入れろと言います。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

東大セミナー
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 週2回の学習コーチングで目標と計画をじっくり設定!
  • 担当講師と校舎担当、2名で生徒1人を徹底サポート!
  • プログラミング学習コース・英会話コースなどの豊富なオプションコースを提供!
合格者インタビュー(2)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週5日以上 50,001~100,000円
中2 週5日以上 100,001円以上
中3 週5日以上 100,001円以上

塾を選んだ理由

気合いが凄かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

非常にわかりやすくて、かつ口調も穏やかで、常に問いかけるようなスタイルで授業を進めておられました。そのため生徒も授業に集中でき、質問もしやすくて勉強環境を提供するにふさわしい先生方だったように感じます。質問してもとてもわかりやすくて、この塾に通わせてよかったと感じました。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

気合いを入れろ

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

家での様子や苦手科目の克服のために家庭で協力してほしいポイントなどをアドバイスしていただいていました。また生活リズムが整うように管理してほしいなどアドバイスいただきました。また一緒に戦う意志を示すためにテレビなどを見ないように心がけました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

まずは家族の鉄の掟として、テレビを見ない、私語を交わさない、最低限の業務連絡に徹するなど受験の妨げになるような行動の全てを慎むように徹底しました。簡単に述べると、図書館のような環境を整えることに神経を注ぎましょう。

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