中部大学への合格体験記 小2から学習開始時の偏差値45(11421) M進個別指導学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
お陰様で、学校推薦で大学に行く事が出来ました。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
最初は法学部を希望してましたが、途中から工学部に変更になりました。 それに合わせて、学校選びに対応して頂きました。 工学部受験が正式に決まり、その中でも土木か建築かで悩んでたら、土木ならA大学かB大学で、建築ならC大学がいいのでは?とアドバイスして頂き、親子で悩みましたら、学校から中部大学なら推薦枠が有るとの話を頂き、ノーベル賞候補の教授が複数在籍している等の情報もあり、学校推薦枠で大学が決まりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親に遠慮せずに、自分の希望や気持ちを伝えて欲しかった。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
塾では推薦がないですが、学校では推薦があります。 子供のレベルや人柄、性格に合わせて大学を推薦してもらえます。 同じ推薦でも、A大学だと数学が何点不足してるとか、B大学だと土木なら推薦できるが建築なら推薦できない(人数的に)とか、具体的に説明して頂きました。 その中から選ぶ事が出来ました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
東進だとか、マイナビだとか会社により偏差値が微妙に違う
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し勉強に頑張って欲しかった
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 生徒一人ひとりの目標や学習スタイルに合わせて選べる多様なコース
- 通常授業に加え、合宿授業やテスト対策授業が充実!
- 多数の合格実績!志望校合格へ導くノウハウで受験対策も万全
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | 10,000円以下 |
高2 | 週1日 | 10,000円以下 |
高3 | 週1日 | 10,000円以下 |
塾を選んだ理由
家の近辺で評判が良かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
明光義塾と比べる事になります。 低学年の時は、明光で男性講師でした。その時にはそこそこの学校の成績でしたが、途中で女性講師になり、そこから成績が下がり始めました。 当社は講師が変わり戸惑ってるのだろうと思ってましたが、成績が上がらず〜という日が続き、思いきってM進に変えました。 もっと早くに塾を変われば良かったと思います
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 個別指導の明光義塾 |
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もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供が頑張ってるにも関わらず、成績が下がったら塾を変えた方がいい
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験だからと言って、特別に何かをする事はありませんでした。 ただ、インフルエンザにならない様に注意はしました。私達や子供が罹るのは自分達の責任ですが、他所のお子様にうつす事は出来ません。大学受験は人生がかかってますから、 それと同時に、よそ様からインフルエンザ等を貰ってこない様に注意しました とにかく、普段と同じ体調が一番ですから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
上記と同じで、体調管理が一番です。 インフルエンザのワクチンは必ず打ち、少しでもセキをすれば市販のでいいから薬を飲み、他所様のお子様に移さない様に注意しました。学校に行く時にも、冬場は親が送迎をしました。特に3年の夏休み後からはです。 皆さん、親子さん共々必死です。人生がかかってますから だからこそ、よそ様のお子様に病気を移すわけにはいかないのです。