名城大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値45(11491) 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 53
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 10,001~20,000円
通塾期間
- 高1
-
- 河合塾に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
物理
受験者の口コミ
受験の結果
良い講師に出会いたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
本人の意識を高めることを意識した。親がとやかく言ったとして、しょせん受験するのは子ども本人だから、本人の意識が高まらない限り効果は出ないと思っていた。塾の講師は、比較的上手く子供のモチベーションを高めけくれたと思うし、苦手分野の克服にも力を貸してくれたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し前向きになってくれたら良い
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
仲の良い友達も通塾していていたので、友達とともに通うことができたので、親の送り迎えも友達の親と相談して、ローテーションを組んて送り迎えをすることができたのは良かったと思う。また、高校の部活の先輩たちも通っていたから、自然に情報が入ってきていたのも良かったと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
子供からの申告と塾からの情報
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早くにやる気を起こしてくれていたら良かったと思う
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週4日 | 10,001~20,000円 |
高2 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
高3 | 週4日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
部活の先輩や友達が通っていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
自主的に苦手分野の克服にも取り組むようになるまでに、少し時間はかかったが、それでも確実に自分で苦手分野の克服にも取り組むようになったのは、大きな変化だと見ていた。塾に通うことが、モチベーションを高めることに繋がっていたと思って見ていた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早く自主的に取り組むと良かったと思う
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
必要以上に子供の学習中心の家庭生活環境を作ったわけではないが、子供の息抜きや気分転換などで、外出したり外食に出かけたりということは意識していた。必要以上に追い込むことがないように、できるだけ自然に生活できるような家庭環境を意識していた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親が〃焦っても、結局のところ子供のモチベーションが上がって自ら学習したり、苦手分野の克服にも取り組むようにならないと、成績向上に繋がらないと思っていたので、家庭では子供がストレスを溜めないようにするのとは意識していたし、注意深く見ていたつもりだ.
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- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。