京都両洋高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値31(11495) 学進館出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 31
- 受験直前の偏差値
- 40
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 京都両洋高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 花園高等学校 | C判定 | 未受験 |
3 | 京都府立朱雀高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
京都両洋高等学校通塾期間
- 中1
-
- 学進館に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中2 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
専願だったが安心して受験できていたので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾に任せていたのでよく知りませんが、受験時の時間配分なども考えて下さっていたように思います。集中力が続かないので、毎日継続するようにプログラムを考えてもらっていました。 学校での活動や、クラブチームでの活動にも理解してもらい、優先順位を考えながら勉強との両立ができるように考えていました。基本、勉強嫌いなので最低ラインの水準に達するようなカリキュラムでお願いしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験が終わっても勉強は続くので習慣になるように
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
部活動で学校を決めたので、2年生から顧問と連絡をとってこの学校へ行きたい、ここでプレーしたいと思うようにしていました。学力のレペルと部活のレペルがあっている学校選びができました。志望校選びは難しくなかったけれど、コース選択や学校の雰囲気を知るためにはオープンキャンパスでの説明は必要でした。授業料のことや、学校独自の補習内容それに伴う費用も教えてくれるので、親だけでも行っておくべきだと思いました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
志望校に合格するためのモチベーションとして
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今のままでいいのか考えて!
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 小学生からTOEIC600点を目指せる「レプトン英語教室」や「プログラミング教室」など多彩なメニュー
- 中高生向けの定期テスト対策ミニゼミあり!短期集中講座で点数アップに直結
- 連絡帳システムで家庭との連携もバッチリ!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
友達からの紹介
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
苦手科目については、テスト前でも勉強に取り組めなかったが、テスト前に集中的に苦手科目に取り組むカリキュラムを作ってもらい取り組んでいたように思います。成績が急に上がることはなかったけれど、苦手な分野についての復習を繰り返しすることをしてもらっておました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強をする習慣を!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
家で勉強する時間は、家族もテレビを消して携帯もおいて、読書をしたり、新聞を読んだりして、自分だけ勉強する空間ではないようにしました。それが効果があったとは思えないが、勉強をするきっかけへの声かけには繋がりました。でも勉強への意欲は人から言われてできるものでは無いので、やはり自分でスケジュールを決めてやれるようにした方がよかったと思っています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
中学校での部活、友だちとの関係、学校外での活動ともに制限することなく続けていたので、周りから見たらうまく両立ができていたように思われるかもしれないけど、本人が受験生としての意識がもてるようになるまで本当に時間がかかったし、兄妹のアドバイスもありながら受験に向けて取り組めるように気を使っていたように思います。