静岡雙葉中学校への合格体験記 小1から学習開始時の偏差値57(11630) 個別指導 一橋学習館出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 57
- 受験直前の偏差値
- 57
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 静岡雙葉中学校 | A判定 | 合格 |
2 | 不二聖心女子学院中学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 静岡英和女学院中学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
静岡雙葉中学校通塾期間
- 小1
-
- 個別指導 一橋学習館に 入塾 (個別指導)
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小5 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小6 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
自分で計画的に勉強するのが苦手でしたが、週2回決まった時間に行きますに行くことで、勉強の習慣がつきました。また、ケアレスミスをなくすことを、何度となく指導いただき、確実に点数に結びつけることができたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分で計画的に勉強すること。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
オープンキャンパスに早い段階から、積極的に参加することで、学校の経営方針をしっかり理解することができ、入りたいという気持ちを持ち続けることができた。やる気を出すためには、オープンキャンパスは必須だと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
志望校がちょうどいい偏差値だった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あらゆることを早く計画すること
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 塾長・室長・正社員で構成する各教科チーム・担任講師が個々の状況を把握
- 授業は講師1:生徒2名まで!受験対策までじっくり向き合った指導
- 自習スペースも開放!塾長、室長、各教科チーム長もバックアップ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
小5 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
小6 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
家から近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
とにかく計画をたてることが苦手だったので、塾に行くことで勉強の習慣をつけることができた。予習と復習をしっかり受験でみていただくことができ、学校の勉強の理解度があがったと思う。勉強への積極的な取り組みの心がまえは、塾の先生方からしっかりと指導いただけた。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと計画的に勉強するように
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
家での学習は、あまり計画的に行うことができなかったが、少しでも勉強時間を確保するために生活のリズムだけは、崩さないように心がけた。その結果、塾の時間以外にも勉強時間をある程度確保できた。ただ、ぜんぜん足りなかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかくやらなくてはいけないことを、時間をくぎってしっかりとスケジュールだてて勉強することを心がけてほしい。特にテスト後の復習見直しは、テスト後にすぐ実施するようにしてほしい。今後も理解できるまで繰り返し学習する習慣は続けてほしい。