京都大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値65(11715) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 72
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 50,001~100,000円
通塾期間
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高2春
-
- 春期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高3 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
偏差値だけでは本当にはかれないものがある。もちろん基礎学力がついているかどうかは偏差値が参考になるが、あとはとにかく過去問を多く解き、その大学の試験に慣れることが大切である。あとは、チャレンジするのか確実に合格するのか…そのあたりは、自分の気持ちや家族とよく話し合って覚悟をきめて受験に立ち向かうことが大切。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく基礎を大切に。応用ばかりに手を出さないこと。ただ焦るだけ。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
遠方の大学なので、正直情報収集は難しかった。ネットも参考にはしたが、極力実際に通ってる学生さんの声を聞くようにした。選択肢には無いが、学校のOBの話を先生に聞くなどもした。実際には、わりと直前に志望校を変更したので、あまり実践できたことはないです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
目標が高すぎても無駄になる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にないです
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
高2 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
高3 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
実績と通いやすさ
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
学校でも十分に対策はしてくれていたが、強制的に勉強さなければならない環境に身をおくことも大切だった。また、浪人生を間近に感じることで、少し申し訳ないけれど「自分さ絶対浪人したくない」と強く思うきっかけにもなった。常に大学受験を意識し続けることができた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
とにかく生活リズムを崩さないこと。ご飯はたべること。分からない問題をそのままにしないこと。必ず質問して解決しておくこと。なんでも相談すること。1人で抱え込まないこと。模試の結果は必ず共有すること。結果が悪いと子供は見せたがらないが、悪くても叱らずに今後どう対策するかを一緒に考えました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
邪魔にならないように静かに過ごしました。あとは食べたいもののリクエストに極力こたえ、唯一の息抜きである食事の時間を楽しくなるように努めました。勉強については一切口出しせず、子供の自主性に任せました。それで成績が下がっても自業自得なので。とにかくうるさく言わないようにしました、
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。