東京理科大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値60(11721) 築山塾個別指導館出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 築山塾個別指導館に 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導/通信・ネット)
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
物理
受験者の口コミ
受験の結果
東京理科大学も行きたかったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
好きな科目を重点的に学習し、学校生活を楽しみながら、オンオフの切り替えをし、勉強に集中するように生活した。日常生活に運動を取り入れながら、規則正しい生活とバランスの良い食事を心がけた。塾のテキストを中心にし、本屋などでは教材を買わずに、学校の先生や塾の先生に質問したりしてわからないところを勉強した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日追い込まれずにストレス解消しながら勉強させる。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
実際に通っている先輩からいろいろアドバイスをもらった。 どこの大学に行っても勉強したい学部に行けばできるので、悲観することはないので気楽な気持ちで受験したらいいと思った。体と心を一番に考えた。 学校は国公立ばかりを勧められたが、自分自身の意思を曲げずに通した。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
上のレベルを見すぎると追い込まれる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の考えをしなさいしなさいとといったいった。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 選択式の問題だけでなく記述力が求められる問題にも対応できる「文章スラスラ講座」
- 全ての英語の授業にオンライン英会話をセットし、使える英語力を習得!
- 日本屈指の予備校講師陣の授業×担任制の丁寧なサポートで大学現役合格を目指す
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
兄・姉が友達と入塾して良かったのがきっかけ。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
自分から塾に行きたいと言うまで、親としては黙っていた。 部活動後などは疲れてきつそうだったが、次第に慣れて睡眠をとれるときはしっかりとっていた。宿題が出ていたので、勉強する習慣はついたと思う。 部活引退後にしっかり時間ができ、無理ない勉強の習慣がついたと思う。 また、兄姉が同じ塾や先生だったので、家庭でもいろいろ質問していた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
夜遅くまでよく頑張りました。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
とにかく真面目に塾に通い、学校も3年間皆勤賞をもらい、性格も変わらず過ごせてよかったと思いました。 特に成績が抜群に上がるということはありませんでしたが、他の受験生もしっかり勉強しているので仕方がないと思っていました。 とにかく焦らず成績が下がらないように、塾の先生や学校の先生のアドバイスを素直に実践していったのが良かったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学校後に塾に行くので、また部活後に行ってた頃は夜遅くなり、親も寝るのが遅くなるしで大変でしたが、休めるときにはしっかり休み、親からああしなさいこうしなさいとは全く言わず、子供の自主性に任せました。 学校生活や部活は楽しくしっかりと、塾や家庭学習はまた切り替えて短時間で頑張る、という毎日でした。 特に食事には気をつけてバランスの良いものを食べさせました。