ノースアジア大学明桜高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50(11928) 満点学習塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 秋田県立秋田北高等学校 | A判定 | 不合格 |
2 | 秋田県立秋田南高等学校 | B判定 | 未受験 |
3 | ノースアジア大学明桜高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
ノースアジア大学明桜高等学校通塾期間
- 中2
-
- 満点学習塾に 入塾 (集団指導/完全個別指導)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
緊張から体調を崩してしまったので納得の結果です
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾と家での学習もすべて本人に考えさせました。 とにかく過去問に挑戦していました。 メンタル面が弱めなので、思い詰めすぎないように気分転換に友達と遊ぶ日もあったし、寝たいときは好きなだけ寝せるようにしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自信を持って気楽にがんばれ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
学校や塾からの情報もたくさんありましたが、正直いい面しか教えてもらえず参考にはなりますが、役には立たなかったように思います。 実際に通っている先輩からの情報はいい面も悪い面も知ることができるので、学校を選ぶ基準になって良かったです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
欲張っても仕方ないから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理をして潰れる必要はない
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 一斉&個別授業のメリットだけを活かしたダブル指導が受けられる!
- 秋田県の入試を網羅したオリジナル問題演習プリントを使用!
- 鹿島朝日高校の認定キャンパスとなっており、高校卒業資格が取得可能
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週5日以上 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
自宅と学校から通いやすかったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
苦手な科目にはなかなか取り組めずにいました。 塾に通うことでいやでもやらなきゃいけなかったので、分からなかったことを納得いくまで指導してもらっていました。 忘れないように、と帰宅してからも苦手な教科をメインに学習するようになりました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のしてきたことに自信を持ってがんばれ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
学校生活や友達と過ごす時間も大事にするようにしていたのでメリハリをつけて学習に取り組めていたように思います。 あれこれ制限しなかったからか、楽しい思い出もたくさんできたし、気分転換のあとは集中して取り組めていました。 自分で考えさせることで時間の使い方や切り替えの仕方が上手になりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
眠いときは寝ること。 いいことも悪いことも1人で抱えこまず話すこと。 ダメだったことは引きずらないこと。 受験を理由にしてやりたいことを諦めないこと。 協力してほしいことは遠慮しないでなんでも話すこと。 受験のことだけを考えるのはやめること。