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  7. 高1から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2019年度大学受験

関西大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値50(12100) 東進ゼミ出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
51
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 関西大学 C判定 合格
2 立命館大学 C判定 合格
3 同志社大学 D判定 不合格

進学した学校

関西大学

通塾期間

高1

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:不明

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 1時間以内 4時間以上
高2 2〜3時間 2〜3時間
高3 2〜3時間 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

希望どおりに合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

毎日勉強するというかんきょうをつくる。 部活でとても疲れていたが、家に帰ると勉強する気持ちになれないので とにかく塾に行って勉強するという環境のルーティンをつくることが大事だと思う。 同じ境遇の子供達と一緒に勉強することで、モチベーションがあがるし、 辛い気持ちもがんばる気持ちも共有できると思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とくにありません

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

学校は自発的にできるだろうという考えだったので、情報も自分でなんとか集めないと いけないという考え。 なので、塾けらのその子にあったいろいろな情報がとても役に立って良かった。 部活中心で勉強でていっぱいだったので、学校の情報など、調べるには限界があり、早い時期からのアドバイスをいただけたのは良かった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

チャレンジする気持ちでうけた

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とくになし

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

東進ゼミ
  • 小学生
  • 中学生
  • 集団指導
ココがポイント
  • 「鳥取県立高校入試分析」で入試から逆算した合格達成カリキュラムを作成
  • 徹底した反復定着システムで学力定着!家庭学習の習慣も身につく
  • クラス授業・個別指導・読解力獲得文庫など学び方の種類が豊富!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週3日 わからない
高2 週3日 わからない
高3 週5日以上 わからない

塾を選んだ理由

仲の良い仲間が通うから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

部活で疲れていたが、塾にいくことで、勉強する習慣がつき、それが当たり前だという 雰囲気になり早い段階から受験生の自覚がみについた。 まわりがみなできる子供たちだったのですごくいい環境におかせてもらえたと思う。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

とくに家ではなにもしてないが体調管理だけは気をつけた。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家に帰ってきてからはあまり勉強のことはいわず、家では、リビングにいる時間をふやし、部屋は寝るだけという環境だった。とにかく勉強以外の会話を心がけて子供が話しやすい環境作りにつとめた。 家で勉強する姿はみていない。 家はリラックスできる場所というふうに持っていった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家庭ではあまり勉強のことはいわずとにかく勉強する環境だけを考え、いかに快適に勉強 させるかを考えていた。 体調だけには気をつけて食べるものなどには気をつけた。 何度も同じ話しになるが家では勉強する姿は記憶にない。 自分なりにオンとオフのスイッチを使いわけていたように思う

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