日本医科大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値63(12216) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 63
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
通塾期間
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
過去問を集め毎日問題を解き わからなければ塾講師に聞くということを 続けました すぐに聞けるように駿台の自習室を使わせていただき そこで問題を解き わからなければすぐ聞けるようにと 自分で環境を整えておりました わからないことはその日のうちに 解決することを実践していました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を信じて頑張る
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾からの情報は自分で調べたり集めたりする情報よりも 確実に参考になりましたし 今までの状況も情報なので かなり信頼しておりました 疑問におもったことは 勉強だけでなく何でも聞いて それを吸収し それに合わせた学習方法を聞きと 全て塾にたよっておりました
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
すこしでもレベルの高い学校に行きたいから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を信じよう
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
医学部専門校舎だから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
一番苦手と思っていた数学が わからないことは全て講師に聞いて 必ずその日のうちに解決することを心がけたのが 良かったのか 数学というものの考え方が変わり 問題を解けば解くほどわかるという 状況になったのは本当に伸びた証拠だと思います とにかく問題を何問も何問も何問も解いていくというのが 自信にもつながりました
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
全ては塾に聞いて
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
子供が必死に勉強しているのに親がテレビを見て 大笑いしたりしていたのでは 子供も集中できないだろうから その時間は全て親も本を読んだり ニュースを見たり、受験事情を調べたりと 同じ方向を見るようにこころがけました そうすることで子供も 私一人で頑張ってるんじゃない と心強くなり 一緒に受験に向かってると 安心感をもたせるようにしました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
さきほどとおなじですが 子供と一緒に勉強するという 環境づくりを常にこころがけました 親ができることはそれぐらいしかないので 少しでも勉強しやすい、安心して勉強できる 環境を整えました あとはもう一つ 朝から晩までずっと勉強する子供の楽しみは ご飯だったので 栄養を考えながら いつも喜んで食べてくれるようなメニューを 考えて作っていました
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。