愛知県立名古屋南高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(12697) 星煌学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 53
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 名古屋市立桜台高等学校 | C判定 | 不合格 |
2 | 愛知県立名古屋南高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 愛知高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
愛知県立名古屋南高等学校通塾期間
- 中1
-
- 星煌学院に 入塾 (集団指導)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望には合格できなかったが満足しているから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
学校の定期テスト対策のときも、過去三年分くらいの過去問をもらって解いていました。 志望校を決めたあとは、私立はその高校の赤本を買って、どんな問題が出るのか傾向をみて勉強しました。公立も同様に過去問を何回か解きました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
一緒にがんばろう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
父親が教育熱心でインターネットの口コミや高校のホームページなどをみて、どんな学校なのか、偏差値はいくつか、などいろいろな情報を得ていました。また、親戚や会社の同僚にも受験生がいて、情報交換していたみたいです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
合格できそうなところを選んだ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
第一志望目指してがんばろう
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 基礎学力を定着させ、応用力を養成する独自の学習メソッド
- 丁寧な授業と反復学習で確かな得点力を身につける
- 自立学習の姿勢を育み、生徒の自信とやる気を引き出す!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
家から近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
性格的に自分から進んで勉強するタイプではないので、塾の宿題がけっこうたくさん出るおかげで、強制的に勉強させることができました。問題の解き方やテストでの時間配分なども教えてもらいました。先生方も熱心に指導してくれました。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自習室も活用しよう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
塾の先生からいわれて、まずは学校から帰ってからのタイムスケジュールを作りました。塾のない日は特に、それに沿った生活を心がけました。兄妹がいるので、あまりうるさくしないように、休日などは公園に連れ出したりして家にいないようにしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本格的に勉強し始めたのが、三年の秋くらいからだったので、もっと早くから集中して勉強し始めればよかったと思います。模試の結果が良くなかったときは、あまり感情的にならずやる気を出すように声かけしました。あとは本人を信じて、本番に実力を発揮できるように見守りました。