愛知淑徳大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値55(12702) みんなのゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高1
-
- みんなのゼミナールに 入塾 (個別指導)
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を
偏差値を気にし過ぎることなく、今やるべきことをコツコツとやった。過去問を繰り返し、また苦手だと科目を中止に学習することで基礎を作った。また、勉強以外のことも自由にやらせることで、メリハリがついた。自分のなりたい未来と、今の自分の位置がどこにあるのかをきちんと知ることで、学校選びの参考にするそとができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
苦手科目を中心に毎日コツコツ頑張ろね
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
模試の結果や日々の学習のレベルをよく分かっているので、的確なアドバイスももらう事ができた。また、塾の先輩の学習レベルや受験傾向もよくわかっているので、経験豊かなお話しを聞くことができたのはよかった。また、行きたい学科だけでなく、その先のことも見据えて相談してすることごできたのは、本当によかった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
確実に合格するために
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと早くアクセルを、踏むべきだった
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 「内申点アップ」「大学入試本番で合格点を取る」それぞれに特化したコースを設置
- 「先取り授業」中心の個別指導で理解力と自信が定着
- 基礎学力向上から受験対策まで!生徒一人ひとりに適したオーダーメイドカリキュラム
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
高2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
高3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
苦手科目もきっちり克服したかった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
とにかく、苦手科目と得意科目の差があり過ぎて、これでは志望校に入れるだけの学力が足りないということで、苦手かもくを科目を基礎から学び直すことで、コツコツと日々積み上げ、基盤を作ったことで、苦手科目を少しずつ克服できるようになった。成績が上がると、本人のやる気も出てきて良かった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少しはやく入塾すればよかった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
子ども勉強に集中している時は家族もTVやお出かけを控えて静かに見守るようにしていた。家族が環境を気にすることで、本人も自覚がわき、その時間は集中して学習することができた。また、睡眠時間は一定時間を毎日かくほすることで、規則正しい生活をおくり、健康管理にも気をつけていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強、勉強というつもりはないが、もう少し早くから、学習する習慣をつけていれば、受験の時に楽だったのかなとおまいます。ゲームやテレビが好きなこなので、それを取り上げてまだ、勉強と強くは言わなかったけれど、毎日のルーティンをきちんと決めて、メリハリのある生活リズムをつくることは大切だと身に染みて実感しました。