法政大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値40（12822） 駿台予備学校出身

受験の結果

上位志望が不合格

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

毎日朝から夜まで予備校に通い、自分なりのペースを掴んで勉強していた。 本人なりに頑張った結果、よくても悪くても自分が精一杯頑張って出した結果であり、その結果を受け入れる納得感を得ることができたと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

一生懸命やること

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

裏話しを聞ける 志望校では学ぶ内容や専攻が自身の興味や関心に合っているか 自分が本当に学びたい分野に集中できるか 優れた教授陣やカリキュラムがあるか 将来の学びやキャリアに対する準備をしっかりと行える環境か を聞けた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-10以下
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

一般的

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

強い意志を

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	通塾していない	通塾していない

塾を選んだ理由

理系は駿台というイメージ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

通塾することで、学習環境が整い、集中して学ぶことができるようになった 専門の教師や指導者による教えを受けることで、理解を深め、学習の充実感を得ることができた 通塾のルーティンで学習習慣を身につけることができた 同じ目的を持った仲間や友人との交流の機会が広がった 通塾によって、新たな課題や挑戦に直面する機会を得た

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

もっと早くに対策

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

サポートし、励ました 受験のプレッシャーやストレスを軽減するために、家族とのコミュニケーションが深まった スケジュール管理や時間配分のサポートを行った ストレスやプレッシャーを感じないようにリラックスできる時間や活動を提供

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

させる、やらせるではなくて自発的に勉強する必要性を説く 将来自分の力で生きていかなければならないことを実感してもらう ライバルは結局のところ自分であり、モチベーションの維持、メンタルのサポートがより必要だと感じた