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生徒
2023年度高校受験

福島県立光南高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値50(13019)ベスト個別出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
53
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順学校名合格判定受験結果
1福島県立光南高等学校A判定合格
2帝京高等学校A判定合格
3福島県立須賀川創英館高等学校B判定未受験

通塾期間

中2
  • ベスト個別に 入塾 (個別指導)
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:不明

1日あたりの学習時間推移

塾の授業家庭・自習
中1通塾していない1〜2時間
中21〜2時間1時間以内
中32〜3時間1時間以内

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度1

受験時の試験結果(点数)が低い

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

良かったことは特に無い、塾に通うことが必要だったのか疑問である。必要以上にプレッシャーをかけることはしないよう意識したが、場合によってはもう少し制限を加えても良かったのではとも考える。通塾しているので、塾での就学状況についても、講師の方ともう少し具体的(使用しているテキストや実際の授業の様子を確認するなど)に確認すればよかったとも思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

集中して教科書の復習をすればよい

志望校選び

満足度1

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

ママ友パパ友からの情報

受験よりも高校生活についての情報を聞くことが多かった。校内の雰囲気や部活の活動状況や成績、立地面として周辺の施設なども参考にした。学校からの情報や塾から情報については、良い面しか見えないと思い、口コミなども検索したが、特に目立つような内容が無かったことと、内容に偏りがあるような文章もあったので、当時志望校に通っている親御さんに話しを聞くことが最良であると考えたため。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命自身の偏差値ちょうど
滑り止め自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校自身の偏差値+5以上

偏差値よりも合格が優先されたのと、友達が受験することから選択した

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

動画視聴を制限するべきであった

塾での学習

満足度1

受験時に通っていた塾

ベスト個別
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 個別指導
ココがポイント
  • 先生がすぐそばにいる!少人数体制の個別指導スタイル
  • 個別の学習カリキュラムで、一人ひとりに合わせた指導を実践
  • 小学生は1教科4,900円〜!安心の価格設定

塾の費用について

通塾頻度月額の費用
中1通塾していない通塾していない
中2週4日40,001~50,000円
中3週4日50,001~100,000円

塾を選んだ理由

自宅から近いのと同じクラスの子が通っていた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

自宅での学習時間については、通塾以前と比較して大きな変化は無い様に思うが、学習に取組むことへの逃避行動(自分の部屋から頻繁にリビングに降りてくるなど)は少なくなったと感じる。偏差値についても大きな向上はなかったものの、先の様子に同じように、塾に通うことへの嫌悪感は少なくなったものと思われる。夏・冬の休み期間中の学校の宿題についても、自ら取り組んでいたことは変化であると思う。

通塾することで変化したこと

・その他

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

予習や復習を実施して、不明な点を確認するような学習方法にすべき

塾以外の学習

満足度1

サポート体制

満足度2

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

進学校の受験については、早々に諦めていたので、本人がどの高校に進学したいのかを確認し、現在の偏差値との差異を埋められればとの考えで通塾していたことから、部活動での活動については優先して塾の時間をずらすことや、友人との遊びの時間も適度に取るようにした。その為か、プレッシャーを感じていることや焦るような様子は無かった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家庭内での受験生へのプレッシャーを掛けるようなことばはなるべく控えた方がよいが、一方である程度の制限(動画視聴や友人との遊び、ゲームなど)を掛ける必要性はあるものと思われる。また本人の意思もあるが、親の意思での進学先選択は避けるべきでもあると思う。他方、子供の可能性を伸ばしたいことも理解できるので、学習内容からアドバイスを受けられるような塾を探すことも必要であったとも考える。

塾の口コミ

ベスト個別 の口コミ

保護者
安全対策5
回答者
保護者
回答時期
2022年

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