九州国際大学付属中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値50（13030） 九大進学ゼミ出身

受験の結果

志望校に合格できたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

受験活動全体を通して特に実践して良かったことは、過去問に重点的に取り組んだことです。過去問を演習することで、志望校まであとどのくらいで到達するかや、志望校の傾向をつかんで、対策をすることができるからです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

過去問をしっかりやってください

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

志望校選択にもっとも役立ったものは、学校見学やオープンキャンパスに参加したことです。実際に学校に行くことで、校舎の外観や、学校の雰囲気や部活動や学校行事などについて知ることができて、より具体的にイメージできるということです

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+5以上
滑り止め	自身の偏差値-10以下
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

現在の偏差値からの差で決めたいから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

偏差値を意識してほしい

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
小4	通塾していない	通塾していない
小5	週2日	10,001~20,000円
小6	週2日	10,001~20,000円

塾を選んだ理由

合格実績があったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾での変化でもっともあてはまるものは、苦手科目に対する意識を改善して、苦手科目の成績が向上したということです。国語がとても苦手でどのように学習したらよいのかがわからなかったけど、克服して成績を向上させることができました。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

苦手科目にも取り組んでください

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動時における家庭での取り組みとしては、子どもの勉強中には家族も協力して、テレビを消すなど、子どもが落ち着いて学習できる環境を作ることを心がけたことです。子どもと一緒に受験しているという一体感がでたことです

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家庭での活動についてのアドバイスとしては、子どもが受験勉強をがんばっているという雰囲気を保護者もしっかり作ってあげるということだと思います。ともに受験に向けてがんばろうという一体感を作ると子どものやる気にもつながると思います。