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  7. 高3から学習開始時の偏差値55の受験者の合格体験記
生徒
2021年度大学受験

上智大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値55(13151) トフルゼミナール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
55
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日4時間以上
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 上智大学 その他 合格
2 青山学院大学 その他 未受験
3 中央大学 その他 未受験

進学した学校

上智大学

通塾期間

高2冬
  • 冬期講習受講
高3
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:なし

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 1〜2時間 1〜2時間
高2 1〜2時間 1〜2時間
高3 4時間以上 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

その他

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

志望校に入学できた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

本人の意識が大きく変化した時期が高校2年の冬。偏差値が高い大学であったが、入りたいという本人の意思があって、塾選びも行った。積極的に課題にも取り組んだ結果が成果に繋がったと思う。本人が取り組んでいることは、黙って見守るだけ。体調管理は、気を付けていた。特に受験前。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特にしていない

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

大学を実際に訪問し、先生の話を聞き、どんな授業があり、どんな先輩がいるのか、具体的なイメージを作ることができたと思う。塾や先輩からの情報でより自分がやりたいことを明確にすることがやる気に繋がったと考える

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+10以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

自分が本当に行きたい大学の偏差値が高かった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

大学に入った自分が何をしているかイメージできるか?

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

トフルゼミナール
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 独自の大学入試対策カリキュラムで受験を徹底サポート
  • 優秀な講師陣や進路進学スタッフが「志望校現役合格」をバックアップ!
  • 生徒の能力を最大限に引き出すための少人数によるゼミスタイル授業

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週2日 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

高校の先生の推薦

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

気軽に何でも聞ける雰囲気があった。自習室の有効活用を行っていた。塾にいくことで、やる気のスイッチが入りやすくなった。志望校別の受験対策、カリキュラムが確立できている。強み、弱みを客観的に把握し、本人のレベルに合わせた課題を設定してくれる。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

できることがどんどん増えてきているね。必ず自分の行きたい大学に入れるよ

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

私も妻も自分の取組、資格に関する勉強などを通常から行っているので、特に違和感なく取り組めたのではないかと思う。特別な取り組みは行っていないが、節目となる家族の誕生日とかは、一緒に過ごし、気分転換をすることは行った。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特別な気遣いは市内で普段通りに生活することで、極度に緊張感を持つことなく、安心して力を発揮してくれたのではないか。環境面でも働きかけとして、高校時代の交換留学、留学生の受け入れ等は積極的に行った。海外の友人とは、英語で一生懸命会話を行い、勉強の習慣もできたと思う。

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