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  7. 高2から学習開始時の偏差値75の受験者の合格体験記
生徒
2022年度大学受験

国際基督教大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値75(13183) トフルゼミナール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
75
受験直前の偏差値
78
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
30,001~40,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 国際基督教大学 その他 合格
2 上智大学 B判定 未受験
3 学習院大学 A判定 未受験

進学した学校

国際基督教大学

通塾期間

高2
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1〜2時間
高2 1〜2時間 1〜2時間
高3 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

第一志望の国際基督教大学に合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

娘は哲学に興味があったので、哲学についてしっかり学べる大学ということで、志望校を選び始めました。赤本や大学パンフレットなどを取り寄せ、教員の質や実績、どのような授業が行なわれているのかなどを調べ、大学を絞っていきました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

行ける大学ではなく行きたい大学を目指そう

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

絞り込んだ大学に、オープンキャンパスなどを利用して訪れ、模擬授業や先輩の体験発表、学内の散策などを通して、校風に肌で触れ、志望校選択の決め手にしました。自分がこれから通うことになるであろう大学についてリアルに感じられ、受験への意欲が育ったようです。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+10以上
滑り止め 自身の偏差値-10以下
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

志望校は偏差値を基準にして決めてはいません

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

学びたいことを学ぶために行くのが大学

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

トフルゼミナール
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 独自の大学入試対策カリキュラムで受験を徹底サポート
  • 優秀な講師陣や進路進学スタッフが「志望校現役合格」をバックアップ!
  • 生徒の能力を最大限に引き出すための少人数によるゼミスタイル授業
口コミ(200)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 週2日 30,001~40,000円
高3 週3日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

志望校への合格実績が高かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

娘は国際基督教大学の総合型選抜を第一の目標に掲げていましたが、ユニークな受験方法なので地方ではなかなか情報が入手できず、当初は不安もありました。ですが、トフルゼミナールには、過去の合格者たちのノウハウが蓄積されており、安心感と納得が得られました。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

・その他

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分を信じ、塾を信じよう

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・生活リズムが崩れないように心がけた

娘には良くも悪くもマイペースなところがあるので、受験勉強が散漫になりがち。そこで、親子で話し合いながら、日ごと、週ごと、月ごとの学習スケジュールを作製し、定期的に振り返るようにしました。夜更かしなどで生活リズムが崩れることなく、受験を乗り切ることができました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家族の歴史の中で、子供の受験はひとつのターニングポイントと言えます。大学受験に臨んだのは娘ですが、家族の好機にも危機にもなるこの時期を、全員が一丸となって乗り切れたような、家族みんなで娘を大学に押し上げたような、そんな気分です。

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