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  7. 中3から学習開始時の偏差値45の受験者の合格体験記
生徒
2020年度大学受験

大阪経済大学への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値45(13416) 個別指導塾フォレスト出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
45
受験直前の偏差値
50
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 龍谷大学 C判定 不合格
2 龍谷大学短期大学部 B判定 不合格
3 大阪経済大学 B判定 合格

進学した学校

大阪経済大学

通塾期間

中3

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:五木

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 1〜2時間 学習していない
高2 1〜2時間 学習していない
高3 2〜3時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

志望校に入れた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

第一希望から、第三希望までありましたが、どれが一番というわけではなくどれも第一希望でどれかにはいれたら良かったです。それぞれ、ここはサークルが充実しているや、ここは家から通学が近くて楽などいいところの違いがありました。ので合格したので家から近く電車で20分一本、本人はとても喜んでいます。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

夏前から推薦の準備をしたらよかった

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

先輩や友達から聞くことはとてもリアリティが有り参考になりました。一般的なWEBにかかれていることは、いいことでも自分にとってはいいことではなかったり、真逆の意見もありますので、実際の人の声を聞くのが一番よかったです、たまたま通っていた先輩が何人かいたのでラッキーでした。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

無理はしない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

無理せず苦しまない

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

個別指導塾フォレスト
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 個別指導
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • 定期テスト300点半ば→入塾後に学年TOPまで成績アップした実績あり!
  • 5教科OK!完全個別指導+土曜日に自由質問クラスも開講
  • 集中して最大の効果を生む50分・100分(50分→10分休憩→50分)授業を採用

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週1日 10,001~20,000円
高2 週2日 20,001~30,000円
高3 週2日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

家で勉強する時間が増えました。英語が苦手だったので英語を集中的にやっていただき、少しでも自身がでたのだと思います。次の塾までわからないことをまとめ、書き出し全部聞いてこれました。そのため積上げていく感覚がつきそれが楽しくなったのだと思います。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自習の時間も充実してくれました、よかったです

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家が一軒家では無くマンションで、リビングのすぐ横で勉強をしていましたので、主人も私も、家ではテレビやラジオを付けずすごしました。 12月~2月までです。携帯の音も消してほぼ無音で過ごしました。会話も極力減らしました。子供が一所懸命勉強している空気だけが流れるようにしていました。 妹も一緒になって理解してくれていたと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

勉強の途中で顔を見ているを、ほっとした瞬間、少しペンを置いた瞬間をみて声をかけていました。「休憩する?」や「何か飲む?」などです。家が自分の味方をしてくれていると感じてくれていたと思います。 大事なのは一言も一切「勉強しなさい」「頑張りなさい」とは言わなかったことです。本人もそれが楽だったといいます。

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