千葉県立千葉高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値50(13498) 誉田進学塾グループ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 千葉県立千葉高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 渋谷教育学園幕張高等学校 | C判定 | 不合格 |
3 | 昭和学院秀英高等学校 | B判定 | 合格 |
4 | 市原中央高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
千葉県立千葉高等学校通塾期間
- 小5
-
- 誉田進学塾グループに 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
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- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に受かったため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
まず、本人の知的好奇心が大いに満たされたことが大きい。また、同じように知的好奇心の強い仲間たちに囲まれたことでより本人のモチベーションが高まったことが多い。 塾に行くのが楽しいということだったので、彼が受験に成功したのは本当に塾のおかげに他ならない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受かったので特にない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
知的好奇心旺盛な彼にとっては、教育方針や、そもそものレベルの高さが志望校として設定する基準となった。元をたどれば中高一貫校である同校の中学受験に失敗していることが第一志望になるきっかけとなっている。中学受験の際のオープンキャンパスにて同校をン知り、公立小学校に所属していた彼としては、とても煌びやかな世界に映ったものと思われる。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
第一志望になるべく近しいレベルの水準の滑り止めが望ましい為
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にない
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 豊富な合格実績が裏付ける指導力で合格へ導く
- 生徒が主役の対話・参加型授業!能動的な学習で「本物の学力」を育む
- 明確な目標設定でやる気を引き出す!独自のカリキュラムを導入
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | わからない |
中2 | 週2日 | わからない |
中3 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
無料の統一模試会場であったっ為
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
公立小学校・中学校出身であったため、比較的学力の高かった彼にとっては学校の授業は日々退屈だったらしい。それが、塾に通うことで同じようなレベルで、志の高い仲間が集まって日々刺激的な勉学習慣になったことが一番のポイントかと思われる。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
合格したので特にありません。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
塾はかなりの頻度・時間通っていたので、家ではなるべくリラックスして、心身のバランスをとれるように家族としてサポートするよう心掛けた。家では少しばかりだらけすぎる傾向にあったので、体調は崩さないように、早く寝るように注意したことと、その環境を作ったことは功を奏したものと考えられる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
まずは明確な目標設定すること。そしてその達成のために逆算してTODOリストを作成、実施をすることが必須。その中で日々現実に即して修正を加えて自分の生活にフィットしたスケジュールを組むこと。目標設定も、短期・中期・長期それぞれを設定し、解離しないように日々意識をすることが大事だと思う。