宮城県富谷高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値48(13517) ベスト個別指導塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 48
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 宮城県富谷高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 古川学園高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 東北学院榴ケ岡高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
宮城県富谷高等学校通塾期間
- 中2
-
- ベスト個別指導塾に 入塾 (個別指導/通信・ネット)
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
思ったより高得点で合格出来たから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
中3夏休みぐらいから徐々に勉強のアクセルを踏んで行く感じでした。入試過去問題5年分を詰めてやらず数ヶ月前からやったこと。塾の先生から受験に対する気持ちの持ち方や勉強の進め方を教えてもらったり、自宅で勉強に集中できない様子だったので受験対策授業を入れた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
中学3年の夏休みから本気を出そうねと話した
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾の先生からのアドバイスを聞いて、徒歩で通える学校は大学進学という先の事を考えると適切ではなかった為、長距離通学で不便さを感じるようでは疲れてしまうので、バス通学可能な学校を選んだ。ちょうど偏差値も無理なく頑張れそうな状態であげられるような学校だった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
あまり高みを目指すと心身共に良くないと思ったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
冬休みの冬期講習からは今までにないほど勉強に集中!
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 講師1人に対し生徒2人までで行う丁寧な個別指導
- 生徒一人ひとりに合わせた充実の入試対策!
- 生徒一人ひとりの「なるほど」「わかった」「できた」を大切にする質問自習教室を実施!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
近くだったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
親が受験受験、勉強勉強と騒ぎ立てるのはやってはいけない事だとわかっていたので、あえて塾の先生から受験に対する気持ちの持ち方を話してもらい、まずは余裕を持って取り組めるような環境づくりが大事なのではないかと感じます。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
苦手を克服しわからないことは早めに理解できるようにしておく事。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
勉強に集中出来るように親がテレビを見たりしないなどの、あらゆる誘惑をなるべく排除し集中と休憩のバランスをとるようにした。本人が集中力が切れた時は一緒におやつを食べたり、ゲームをさせたりと自由にさせた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾で集中した時は家ではゲームをしたりとリラックス出来るように心がけた。とにかくあまり家では勉強勉強言って気分悪くなるのはいけないと感じたので甘いものを食べた後にさりげなく、さぁはじめようかーと軽い言い方に徹した。