早稲田大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値55(13526) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 100,001円以上
通塾期間
- 高3
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1時間以内 | 学習していない |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 4時間以上 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望の大学に合格できたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
早稲田大学の赤本は高校三年夏くらいから解くようにがんばりだしたことがよかった。過去問10年分くらい解くようにできたのがよかった。最初はなかなかうまく解けなかったが、だんだん慣れてきて、問題に取り組みやすくなってきたので、慣れもあるかと感じる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく単語やイディオムは早い段階から増やせるようにすればよかった。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
やはりオープンキャンパスに行けたのはよかった。いろいろな大学のオープンキャンパスに行って自分に合ったり、興味を持てるような大学や学部を選べる助けになるとは思ったを通って学生さんのお話しも聞けたし、受験相談会もあったので、それに参加できたのもよかった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
やはり一流大学に行きたい気持ちがあったのでチャレンジしたかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
英語はなかなか成績が上がらないので早い段階から長文読解をやるようにしたかった。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週3日 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
個別より集団の方が刺激になってよかった。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
予習復習をやることが、自然に身につくようになったのが大きな変化だと感じた。なかなか予習復習をやる習慣がなかったので、自発的に勉強ができるようになったのが大変よい習慣になったと感じたし、結果がついてきたのでよかった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
健康面や精神面でのサポートが大切に感じる。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
バラエティ番組などは見ないようにした。ニュースなどは見るようにした。英字新聞を一緒に読んだり、英語の長文読解などの問題を一緒に解いてみたりなど、英語の勉強を一緒にがんばったりしたのが、大変だったけどやりがいがあった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
食事など、の健康面などは特に気を使った。不規則になりがちで夜型になってしまっていたのでがんばって朝型の生活に直すようにがんばった。どうしても夜勉強したりしてしまうのを直すのが大変だった。やはり健康管理などでもサポートが大変だった。
その他の受験体験記
塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。