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  7. 高卒生から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2022年度大学受験

久留米大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値50(13599) 富士学院出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
50
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 久留米大学 C判定 合格
2 福岡大学 C判定 合格
3 川崎医科大学 B判定 合格
4 帝京大学 C判定 合格

進学した学校

久留米大学

通塾期間

高3
高卒生
  • 富士学院 転塾 (集団指導/完全個別指導/通信・ネット)

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台もし

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 3〜4時間 1〜2時間
高2 2〜3時間 2〜3時間
高3 3〜4時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

生物

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

医学部に合格できた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

各教科のなかの得意分野までも情報として、出願先の大学のデータから選出をする誘導をしてくれた。また、生活面や医師になるための心構えも合わせて指導してくれ、人間性としても成長できるようにバックアップしてれくていたのが印象的であった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

予備校をしんじましょう

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

志願校だけでなく、テストを受ける会場への選出まで 本人の移動時間を考慮してかんがててくれた。場合によっては引率までしてくれ、たくさん受験するための時間的な負担を減らす配慮をしてくれていた。偏差値にとらわれないで、本人の得意分野にて通用するように配慮した情報提供をしてくれていた

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+10以上
滑り止め 自身の偏差値+5以上
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

得意教科や分野においての可能性をしっかり吟味してくれていた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

母ではここまで情報収集できなかったね

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

富士学院
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 蓄積されたノウハウを活かした受験指導で医学部合格に導く!
  • 業界トップクラスの厳しい選考基準で選び抜かれた講師陣による指導
  • 生徒一人ひとりに適したコース授業形態を提案

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週2日 40,001~50,000円
高2 週4日 40,001~50,000円
高3 週2日 40,001~50,000円

塾を選んだ理由

情報収集のなかで 出せれる費用ギリギリで、医学部に特化したサポートが得られるため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

駿台でなされなかった個々への配慮が、この予備校では丁寧にされており、しっかりと本人の基礎学力アップをしてからの集団授業参加となった。浪人をすることが当たりまえでなく、環境を作ってもらったことを感謝するように 育てても暮れ、生活や行動面も大人になっていっているのがよくわかった

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

はい

以前通っていた塾 駿台予備学校

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

医学部に特化した予備校だけあった、情報量がすごかったね

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

親目線の不安点や疑問は予備校に直接質問し、本人の生活状態や勉強の進行具合、模試結果の分析のしかたなどのフォローをしてもらえることができた。そのため、本人に不安点や不満点をぶち当てなくてすみ、喧嘩や言い争いにならずにすんだ。しっかりと生活面のサポートをすることができた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

移動時間のロスを減らすため、日々の送迎や、夕食の車中移動中にたべられるように、準備して迎えにいくなど、家で少しでもくつろぐ時間がつくれるように配慮しつづけた。また、 場合によっては本人の悩んでいる内容を予備校と共有できるよう連絡し、早期解決をしていただけるように協力しあった

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