福島県立磐城高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値61(13680) ベスト学院ハイステージ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 61
- 受験直前の偏差値
- 64
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 福島県立磐城高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 福島県立平工業高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 福島県立平商業高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
福島県立磐城高等学校通塾期間
- 中2
-
- ベスト学院ハイステージに 入塾 (集団指導)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 3〜4時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
理科
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾の自習スペースがあり、塾生は塾営業日の指定された時間内であれば、いつでも通って学習することが出来るので、夏休みや冬休み、また春休みなどは長期の休み期間を利用して環境の集中できる自習スペースに自発的に通って学習していました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾の授業内で部活の疲れが出てしまい、眠くなることがあったので、なるべくそうならず学習できればよかった。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校案内パンフレットだけではイメージつかないことでも、学校見学やオープンキャンパスに参加することによって、実際に目で見て確認できました。また、オープンキャンパスでの体験を通して実際体感することがらできて興味が湧いて楽しかったようです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
ほぼ、本命校一択で考えていたため。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまり受験当初から勉強しなさいと強く言わず見守ることも大切だと思った。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 福島県難関校合格実績が証明する指導力!地域トップ校・志望校合格に導く
- 受験指導の長年のノウハウを活かし、入試を見据えた授業を展開する講師陣
- 競争心ややる気を引き出す!学習内容を高いレベルで定着させるための演習システム
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
進学校以上の高校入学を考えていたため。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
必ず次の授業までに復習をノートなどを見直したりしながらすることが必須の塾でした。次回には週例テストといって、前回の授業の復習テストをさせられるので、確認をとる時間が必然的となってました。塾の授業は主に予習中心の授業なので、学校のじゅが復習となって確認できていたようです。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾に通っていた時間は貴重な学習時間だったと再認識が必要だと思いました。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
まずは、健康第一なのでコロナ禍でいつ自分や家族がコロナ感染するかも分からないと、ピリピリした状況の中での受験期で精神的にも大変でした。その為、生活リズムには気を配り、食事の栄養面や管理、またなかなか難しいですが睡眠時間の確保に努めて、体調管理を行いました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
他の兄弟、受験生本人の妹や弟もいるので、なるだけ受験生に合わせて行動するように協力しました。家族でも協力して本人が勉強に集中できるように、ほとんど家族での遠出旅行をしない、また、コロナ感染対策てして家族での外食なども控えていました。