福島県立福島高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値68(13745) ベスト学院ハイステージ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 68
- 受験直前の偏差値
- 68
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 福島県立福島高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 福島成蹊高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 福島県立橘高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
福島県立福島高等学校通塾期間
- 中3
-
- ベスト学院ハイステージに 入塾 (集団指導)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
無事合格出来て良かったです
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
積極的に発言を求める少員数の教室での受講スタイルが子供に合っていたようでした。授業の他にも自習室など開放してくださり仲間と一緒に勉強に取り組んで頑張っていまひた。同じレベルの高校を目指す人たちの頑張りをみることによって刺激を受けていたようです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
同じ目標を持つ仲間を見つけて頑張って
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
職場に2人在学している子供さんのママ友がいたので、学校行事や雰囲気、進学情報や推薦枠など具体的なことをいろいろと通わせている親さんから校風など詳しく聞けてとても参考になりました。学校イベントのグッズなどもいただき子供も喜んでいました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
頑張れそうな範囲で
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
目標に向かって取り組んで欲しい
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 福島県難関校合格実績が証明する指導力!地域トップ校・志望校合格に導く
- 受験指導の長年のノウハウを活かし、入試を見据えた授業を展開する講師陣
- 競争心ややる気を引き出す!学習内容を高いレベルで定着させるための演習システム
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
同じレベルの学校を目指す子が集まりそうな塾だった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
塾に通う前は細かなケアレスミスが目につき取りこぼしが多く、失点をしていたように思います。塾では回答する上でのポイントや出題者の意図を読み取るようなテクニックを教えていただき、ミスが減りました。そういう細かい技術が身にについたと思う。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
他の学校から通うお友達とも情報交換をして状況に甘んじる事なく努力を続けよう。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
家にいる時はなるべくリラックス出来る環境を作ろうと思っていました。 食事など栄養バランスを考えたりとにかくコロナ対策に気をつけていました。 余りプレッシャーを与えたくなかったので出かける時も積極的に誘いました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
外では勉強を頑張っているだろうということを信じて、家では勉強しなさい、というより、頑張ってる姿を褒めたり、送り迎えの時に話を聞くようにしていました。高校入ったら何がしたいとか普段の会話でリラックス出来るようにと心がけていました。