東京都立高島高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値45(13773) 一橋セミナー出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京都立高島高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 豊島学院高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 東京都立向丘高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
東京都立高島高等学校通塾期間
- 小6
-
- 一橋セミナーに 入塾 (集団指導(少人数)/完全個別指導/通信・ネット)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
あまり偏差値を気にしすぎるのも子供の心の負担になりストレスでイライラが増える。楽な考えで通える範囲で部活など目的の物があれば良しとし無理しないようにした。周りの子供と比べないことも必要。親の考えではなく子供が通って楽しそうな学校が一番。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
メリハリをつけ、集中して勉強する。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に学校に行ってみないと雰囲気や先生、在校生の感じが分からない。行くことによって駅から何分だとか学校全体の雰囲気が凄く良くわかる。学校周辺の地域の雰囲気も見てみないと分からない。百聞は一見に如かずだと思いました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
あまり高望みせずに受けれる所の方がプレッシャーがない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
部活に勉強に集中して忙しい中でも良く頑張った。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 学力別クラス編成による、こだわりの「6人制」授業で成績アップ!
- 基礎学力向上から難関校受験対策まで、学習コースが充実!
- 40年以上変わらない低料金で良質な教育を提供!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週4日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
料金設定が周りの塾より安かった。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
勉強するやり方や方法、周りにも友達がいて話せる状況がある。塾の先生に質問し受験に関しての解答が正しくされるのが安心材料のひとつになっていた。何でも話せる環境は親だけでなく学校の先生プラスアルファで塾の先生は必要不可欠だと思いました。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
周りの友達と仲良くなり、色々と相談できて良かったです。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
家だと中々集中して勉強出来なくどうしたらいいのか悩みました。机の周りにゲームや漫画を置かずに違う部屋に移動させ、必要最低限、話かけは部屋から出てきた時になど子供が部屋に入ったら勉強していると思ってそっとしておきました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく、生活音や話声、静かに過ごし集中して勉強する環境を作った。テレビはヘットフォンで聞き会話は小声。静かに静かに家では過ごしました。高校での子供の必要な調べ物は変わりに家族が調べ子供に負担をかけませんでした。