福岡県立小郡高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(13923) 九州個別指導学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 福岡県立小郡高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 九州産業大学付属九州産業高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 柳川高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
福岡県立小郡高等学校通塾期間
-
- 中1
-
- 九州個別指導学院に 入塾 (個別指導/完全個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
中3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
元々、無難なレベルだったか佐あら
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
以前は家で勉強すること自体があまりなかったが、塾に通い始めてからは勉強の仕方を徐々に把握したのか分からないが、自発的にスケジュールを立て、生活リズムも無理の無いように勉強中心にチューニングしながら勉強するようになった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかくストレスを溜め込まないこと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
学校や友人よりも深い情報や、学校内の取り組みや強み、今後の展開などを聞くことが出来、また、過去の生徒からの生の声や現状などを聞くことができた。それにより、俯瞰的な見解で、子供に合っているかなどを判断することが出来た。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
一般的な感じ、特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
早い段階で明確な目標設定を行うこと
塾での学習
受験時に通っていた塾
九州個別指導学院
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 個別指導
- 完全個別指導
ココがポイント
- 入塾後半年以内に98%の生徒が成績向上!徹底した成績アップへのこだわり
- 通常授業・定期テスト対策・季節講習すべて一人ひとりに合わせた授業を実施
- 学習目的や予算にあわせて1対1~1対3の中から自分に最適な指導体制を選べる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
評判ご良かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
とにかく自宅での自己学習が身についた事が一番大きかった。塾で教わったことはもちろん効果があったと感じるが、それ以上に家での予習や復習のスケジュールを立て、その取り組みがルーティンになった事が1番の収穫だったと感じる。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生と仲良くなり、遠慮なく何でも聞ける関係を構築すること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
自宅での自己学習と塾の勉強を両立するリズムが身につくように最初は気を使った。人は慣れるもので、自然と無理なく子供は対応していった。あと、勉強の内容に関しては、塾で教わったことはもちろん効果があったと感じるが、それ以上に家での予習や復習のスケジュールを立て取り組めたことが一番大きかったと感じる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子供は夜型だったため、できる限り生活リズムを合わせて家族一丸となり受験に臨んだことが一番大きかった。とにかく子供がストレスを溜め込まないように、食指やお風呂など普段の細かい生活の一部まで子供に合わせてサポートした。