青森県立三本木高等学校附属中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値50(13950) 習学ゼミ出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 10,000円以下
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 青森県立三本木高等学校附属中学校 | A判定 | 合格 |
2 | 札幌市立あいの里東中学校 | その他 | 未受験 |
3 | 伊勢崎市立あずま中学校 | その他 | 未受験 |
4 | あきる野市立秋多中学校 | その他 | 未受験 |
5 | あきる野市立御堂中学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
青森県立三本木高等学校附属中学校通塾期間
- 小5
-
- 習学ゼミに 入塾 (集団指導/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1〜2時間 |
小5 | 4時間以上 | 4時間以上 |
小6 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
もともと自発的に勉強する環境は小学校低学年より身についており、受験勉強をするにあたっては、勉強して知識を得ることはとても楽しいことだという理解がさらに深まった共います。学校の授業だけでは飽きてしまい始めていたので受験という環境をつくったことでより深く追求し、知ること、考えることがとても楽しいと感じたともういます。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
楽しいことを見つけるためにいろいろな機会を与えるので嫌いなことはやらなくてよい、楽しいことだけやりなさい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
地域で受験する学校はここだけなので、志望校の選択の余地は特になく受験をするのかしないのかの2択であり、受験する場合はこの学校が子供にとってあうかあわないかである そういった情報は学校説明会やママ友や実際に通わせている親御さんからの情報が大切である。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
偏差値は関係なく自分に合った学校かそうでないである。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
行きたいと思った学校に行くために最大限の努力を。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 完全個別担任制で生徒一人ひとりをきめ細かく指導
- 豊富なコース設定のため、個人のレベルに合わせて無駄なく効率的に学力UP!
- 受験指導に自信!首都圏難関校や地域トップ校の合格実績多数
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週2日 | 10,000円以下 |
小6 | 週2日 | 10,000円以下 |
塾を選んだ理由
四谷大塚の小学生テストの結果を受け取りに行き、塾の先生にテスト内容の解説、アドバイスを受けたとき子供自身がもっと授業を受けたいといった。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
学校や自主学習とくらべて比較にならないぐらいの情報量を得ることによってどんどん知識の幅と奥行きがひろがり、どんどん勉強、学習に子供自身がのめり込んでいったので 結果的に得意科目の成績は上がり、偏差値も短期間に向上していった。 何しろ、楽しそうに休日などは一日中勉強していたので心配になるほどでした。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今日はどんな新しいことが知れるのか、楽しい時間を過ごしておいで。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
まずは子供の健康が第一。これは親が決めた最も優先すべきルールでしたのであまりにも長時間、塾の課題に取り組んでいるときは、中断させるべきか集中しているのでやめさせるべきではないのか悩みました。基本的に親子での遊びの延長に学習があったので受験のための塾の課題なども親と一緒に考えたり解いたりしました。子供自身が受験が楽しかったと言っているので結果良かったんだとおもいます。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
まず、勉強、学習することは楽しいことであることがとても大切なこと。嫌なことはやらなくてよいとは思わないが、やってみてどうしても合わないこともあると思います。 子供と一緒に親も実際にやってみて嫌いなことが好きなことに変わることなど当たり前にあることだと思っているので、いろいろな機会、チャンスを与えてあげることが親としてできることだと思います。その中で自分に合ったことを見つけてほしいと思います。