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  7. 中2から学習開始時の偏差値40の受験者の合格体験記
生徒
2022年度高校受験

立花学園高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値40(14094) 個別指導エルフ学院出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
40
受験直前の偏差値
41
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 立花学園高等学校 A判定 合格

進学した学校

立花学園高等学校

通塾期間

中2
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:塾内模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 通塾していない 1時間以内
中2 1〜2時間 1時間以内
中3 1〜2時間 1時間以内

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

社会

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

本人が行きたいと思っていた学校に合格出来た

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

勉強に関しては全て塾にお任せしていた。自分で決めて進んでいるという意識を持たせそれを達成する為に勉強しているんだということを話した。家では勉強するのが難しいだろうと思ったのでなるべく塾の自習室に行くように促した。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もう少し早く塾に行って勉強する環境を整えてあげれば良かった。

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

本来だったらもう少し上の学校を目指したかったが本人の成績があまり伸びずに悩んでいた時。塾に勧めて頂いた。全く考えていない学校だったが学校訪問に行ったら本人が気に入ったのでこの学校に出会えるきっかけを与えてくれた

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

1校のみしか受けていない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

親と本人の希望が違っても本人が決める事でその後自分で決めたからと意識出来る

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

個別指導エルフ学院
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 個別指導
ココがポイント
  • 第一志望校の合格率は97.6%!合格に必要な学力を養う
  • 2種類の個別指導コース!ニーズに合わせて選択可能
  • オリジナル指導法「I.Oシステム」!丁寧な学習プロセスで成績アップ

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 通塾していない 通塾していない
中2 週3日 20,001~30,000円
中3 週3日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

その前に集団塾に通っていたが本人の習熟度が理解されていないと感じた。性格的に細かく見て貰わないと無理だと思った。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手な事を質問出来るようになった。塾に行くことを嫌がらずテスト前は特に自分で予定を立てて自習室を活用して勉強出来た。自分の勉強スタイルを確立出来た。保護者面談でも疑問に思う事を話せたので安心感があった。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・その他

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

はい

以前通っていた塾 臨海セミナー 小中学部

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

最初から本人にあった個別塾にしておけば良かった

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・その他

あまり口出しせずに気持ちが緩んできたなと感じた時に声掛けをするようにした。あくまでも自分の責任で動くように持っていくように意識した。本人の性格上本番1発勝負が向いていないと思ったので最初から私立の推薦入試に的を絞り普段の成績をあげる努力をした

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

あまり親の意見を入れると後々何かあった時に自分で決めなかった事を後悔して欲しく無かったのでアドバイスはしたが最終決定は本人に任せた。自分は受験生であるという意識は持たせるようにして今は我慢しなければならない時だということを自覚させた。

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