1. 塾選(ジュクセン)
  2. 学校を探す
  3. 大学
  4. 東京都
  5. 港区
  6. 慶應義塾大学
  7. 中1から学習開始時の偏差値70の受験者の合格体験記
生徒
2022年度大学受験

慶應義塾大学への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値70(14161) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
70
受験直前の偏差値
70
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 東京大学 C判定 不合格
2 慶應義塾大学 A判定 合格
3 早稲田大学 A判定 合格

進学した学校

慶應義塾大学

通塾期間

中1

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:不明

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 1〜2時間 4時間以上
高2 4時間以上 4時間以上
高3 1〜2時間 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

英語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

第一志望を譲ってしまった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受検勉強に勤しむのはもちろんですが、中高一貫校で育んだ学友との付き合い、部活動など最後まで楽しんでいたかと思います。文化祭や体育祭などのイベントだけではなく、日々の授業や何気ない日常においても色々な思い出を作ることができたようです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もっと早く本気になれ

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

これまで培ってきた経験に基づく予想や、最新情報の迅速な入手など、大手予備校ならではの強みがあったかと思います。羅針盤のない船に乗った子供たちに極力不安を与えないよう、勉強に集中できるよう、辿るべき道筋を指し示していただきました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

あまり偏差値は気にしない。行きたいところを受けるのみ。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

頑張ったが、もっと頑張れた

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週3日 わからない
高2 週3日 わからない
高3 週3日 わからない

塾を選んだ理由

家に近かったこと

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

なかなか自分一人ではやる気をだすことができず、周りの環境、空気に流されやすいタイプであったため、集団塾でそういった空気感を感じることができ、自発的学習の習慣がついたことが一番大きなポイントだったかと思います。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

他人を気にするな

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

本人と全く同じ立場に立つことはできませんが、家族皆が応援していること、受験を大切に優先的に考えているということを、時に鬱陶しくなりがちな言葉で邪魔するのではなく、極力生活態度で現すことは必要だと思います。ただ本人がどう感じたかは不明です。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もっと一緒に問題を解くことをしても良かったかと思います。競争心や一体感(親は子供の直面する困難を感じることができますし、子供は親身になってくれている感を感じてくれる?)など、良いコミュニケーションになったのかなと少し反省しています。

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

掲載をお考えの学習塾様へ

初期費用無料で掲載可能 
お気軽にお問い合わせください