茨城県立緑岡高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値58(14179) いばしん個別指導学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 58
- 受験直前の偏差値
- 62
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 茨城県立緑岡高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 水城高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 常総学院高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
茨城県立緑岡高等学校通塾期間
- 中2
-
- いばしん個別指導学院に 入塾 (個別指導)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
親切丁寧に指導してくれたから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自宅では小さな兄弟もいて集中できなそうだったので、行ける日は毎日自習室を利用させてもらっていました。そこで学校や塾の内容で不安な箇所を質問できたり時間を有効活用できたのがよかったです。いつでも質問できたり類似問題のプリントをくれたりと、とても有意義な時間だったようです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親としては見守るしかないと思ったので、勉強についてうるさくいわない事くらいでしょうか。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
コロナの影響で学校見学ができなかったので学校のホームページをみたり、塾の先生から情報収集していました。通学に時間がかかるため、同じ中学から志望校へ行っている先輩もいなかったので具体的な学校の情報がなく苦戦していました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特にありません。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にありません。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週1日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週4日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
そこへ通っている子からの紹介でしたがその子がとても優秀だったのでお世話になろうと思いました。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
苦手を苦手と思わせずに、どこまでできているか、どこが理解できないのかをしっかり見つけて指導してくれていたと思います。必ずできている所をしっかりほめてくれてから、間違ったり理解できていないところを改めて一緒に解きすすめてくれていたようです。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とくにありません。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
年の離れた弟がいるので、自宅ではあまり集中してまとまった勉強時間の確保が難しく、基本的には学校から帰宅したら塾へ送り自習室で勉強していました。しかし、送迎で往復1時間かかる為、塾のお休みの日や送迎ができない日は家族で協力して息抜きの時間以外は集中できるようTVやネットなどの利用は控えてました。それにより学習時間は大幅に増え学力も向上しました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまり周りが神経質になってもいけないと思いますが、受験生の本人が集中できる環境つくりをしてあげるといいと思います。生活のリズムも整え、しっかり栄養をつけて本番に力が発揮できるようサポートするのみ、かと思います。一緒に勉強するのは無理でしたが、隣で読書をしたり漢検のテキストを使った勉強もしたのが思い出にのこっています。