日本医科大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値70(14200) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 75
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 高2
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
合格出来たから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
駿台予備学校の自習室を利用し わからないことは すぐに質問できる環境にした 実際に聞いたらすぐ解いて 正解しても再度確認をした 次の日やそのまた次の日も 解いてみて反復を必ずすることが大事だった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早い時期から通うべき
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾からの情報が一番信用できた 塾の情報は事細かく 前年度の倍率や今年度の予想倍率 またどのような問題がでるかを 予想してくれた 実際毎年研究されてるので その年の傾向が予想通りだった 学校の情報より 塾の情報のほうが はるかに有益だった
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自信を持って受けられる学校は一つ以上選ぶべきだから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し上位校も挑戦すれば良かった
塾での学習
受験時に通っていた塾
駿台予備学校
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 志望校のレベルに合わせたコース設定
- 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
- ICTの利用で学習を徹底サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
高2 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
高3 | 週4日 | 100,001円以上 |
塾を選んだ理由
医学部受験の生徒のための塾だから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
初めはついていくのがやっとだったが 集団の中で他人の成績もわかるようになり ライバル意識が芽生え 自ら戦おうとする気持ちができた そのおかげで 3回目くらいの模試から やや納得できる点数をとれるようになった また試験の結果により クラスも移動になるのが モチベーションアップに 繋がった
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し早く通えば良かった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供の受験であって親の受験ではないので あれこれ言いたいことも我慢し とにかく頑張る本人の応援を陰ながら しました だめな時は責めずに 美味しいご飯で心を和ませ 本人の気持ちを一番に考えて過ごしました あれこれ言いたくなりますが 今が我慢のしどころと自分を抑えるのにも 努力が必要でした
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
実際のところ 私達親ができることは全くなく ただ本人を信じて、塾とのやり取りで 知ったことを信じる以外ありませんでした ただできることとして実行したのは 環境作りです 環境を整えることしかできませんでしたので 子供が自分の勉強に集中できるよう 様々な努力はしたつもりです それこそが一緒に受験するということ なのかもしれません
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塾の口コミ
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- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。