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  7. 高3から学習開始時の偏差値55の受験者の合格体験記
生徒
2019年度大学受験

鳥取大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値55(14206) 駿台予備学校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
55
受験直前の偏差値
57
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

国立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 大阪府立大学 B判定 不合格
2 鳥取大学 A判定 合格
3 近畿大学 A判定 合格

進学した学校

鳥取大学

通塾期間

高3

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台全国模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1〜2時間
高2 通塾していない 1〜2時間
高3 1〜2時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

生物

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

第一希望は不合格だっま

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問を何度も繰り返して繰り返し、取り組んだ。 実際の試験時間と同じ時間を、きっちりと計測して、その時間で問題を解けるようになることを意識させた。 回答用紙は、実践に近い形のものを、コピーしておいて、何時もチャレンジさせた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

センター対策をもっとすべきだと思う

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスに参加したり、大学を見学することで、 合格後の大学生活をイメージさせて、受験勉強のモチベーションアップにつながればいいと考えた。 食堂なども実際に利用させていただきたのは、よかったと感じた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

塾のアドバイス

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

幅広く、全国から学校をえらぶ。

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

駿台予備学校
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 志望校のレベルに合わせたコース設定
  • 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
  • ICTの利用で学習を徹底サポート

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週3日 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

実績があるため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

試験時間内で取り組む際の時間配分について、テクニックが上がった。 また、 とくに2次試験はすべての問題を解く必要がないため、自分が得意な、問題を見極める必要がある。 また、部分点を確実に取ることで、合格水準を取ることを目指すことを身につけていたようだ。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自習室の有効利用をする

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

科目ごとに週単位で進める範囲を計画表に落とし込むようにアドバイスした。 また、一日の計画も時間単位で計画表に落とし込むように指導した。 特に、朝の時間帯を大切にするように指導した。 親子で予定の確認、実際の結果の確認をした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

科目ごとに週単位で進める範囲を計画表に落とし込む。 また、一日の計画も時間単位で計画表に落とし込む。 特に、朝の時間帯を大切にして、生活のリズムを崩さないようにすべきだと思う。 友人との情報交換も大切にすべきだと思う。

塾の口コミ

駿台予備学校 の口コミ

生徒
安全対策 5
回答者
生徒
回答時期
2022年
スタッフの対応

進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。

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