札幌医科大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値70（14235） 駿台予備学校出身

受験の結果

公立に合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

浪人だったが、自習室に行って相当の時間勉強をしていた。１日裁定１２時間はやっていたと思う。全体的には、勉強に集中しやすいような感じだったと聞いている。かなり習慣になっており、苦痛という感じではなかった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

数学とは何かに早く気づくこと。

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

予備校主催の合同説明会で私学の情報はほとんど集めることができた。実際に学校に入っていない。駿台では。このような合同説明会があり、多くの学校が参加するためとても公立的だったと思う。医学部という特殊性はあったかもしれない。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

色々受けたほいがいい

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

センター試験をしっかり取ること

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	週2日	通塾していない
高2	週2日	わからない
高3	週3日	わからない

塾を選んだ理由

医学部受験にいいと思った

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

数学が苦手であったが、数学とは何かということをしっかり教えられ、少なくとも受験に必要な解法は学べたと思う。それまでは、どこかよくわからない中で解いていたが、会報が一つではないことなどd大変刺激になる番協であったと思う。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

しっかり習慣化させること

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

基本的には見守るしかなく、頑張っているねという言葉がけをするように心がけた。とにかくハードな勉強をこなしていたので、体を壊さないように、様々な面でサポートはしてきたと思う。温かいものを食べさせてやりたかった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

試験が近くなるとピリピリしてきます。とにかく、多くの学校を受験したので、日程の管理、例えば試験料の振込み、それがネットか郵送かなど、とにかく日々管理していた。現金を手元に常に置いておき、どんな状況でも対応できるようにした。