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  3. 中1から学習開始時の偏差値65の受験者の合格体験記
生徒
2021年度高校受験

熊本高等専門学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値65(14253) 早稲田スクール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
65
受験直前の偏差値
63
学習時間
通塾していない
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

国立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 熊本高等専門学校 A判定 合格

進学した学校

熊本高等専門学校

通塾期間

中1
中1夏
  • 夏期講習受講
中1冬
  • 冬期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:共通テスト

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1〜2時間 1〜2時間
中2 1〜2時間 1〜2時間
中3 通塾していない 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

希望通りの学科に合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

体調を崩さないように自分の生活ペースを守りながら学習した。夜遅くまで起きるより早朝の方が集中できたので、自分のやりやすい時間帯を学習に充てるようにした。 課題は山のようにでるので、溜め込まないように早目に進めていた。 学校でも隙間時間を見て塾の課題を進めておき、睡眠時間の確保に努めた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

いろいろ試してみて納得して続けやすい講座を選ぶと良いと思います。

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に学校内を歩いてみて雰囲気をしっかり掴めるから。 また、教室や校舎内や校庭など、できるだけ回ってみると高校生活をイメージしやすいから。 機会があれば、生徒さんや先生方とお話ししてみて校風を知ることもできるから。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値-5以下
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

あまり無理がなく、自分のレベルとかけ離れていない方が高校生活のストレスが少ないと思うので

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

興味持った学校からで良いので、冊子や見学など自分で調べてみることが大切だと思います。

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

早稲田スクール
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 多数の難関校合格実績に裏付けられた、合格力がつく指導!
  • 高い学習効果を生むレベル別クラス編成とカリキュラム
  • 学習指導を通じて人間的総合力を高める独自の指導理念!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週4日 20,001~30,000円
中2 週4日 30,001~40,000円
中3 通塾していない 通塾していない

塾を選んだ理由

授業内容や先生方の支援体制も整っていて、成果を出せると評判が良かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

小学生までは授業を聞いているのと、出された宿題をこなすだけで充分ついていけたが、中学になると授業内容も難しくなり、教科数も増えてなかなか全教科を丁寧にこなすのが難しそうだった。塾では的確にポイントを掴んで教えてもらえるので、効率よく成果を出せて本人も学習内容が身についている実感を持てた。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

周りも同じように高い目標を持って頑張っている生徒さんに囲まれていたので、恵まれた環境で学習していることを理解して、少々辛くても周りを信じて頑張って欲しい。

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

本人の得意な生活パターンで活動できるように、家でもできる範囲で協力した。 体調のコントロールが日常生活でも大きな鍵となっていたので、本人の不安がある時は出来るだけ取り除けるように協力した。(甘えや怠けではないとはっきり分かる場合が多かったので)

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

学習に集中できる環境作りはとても大切で、机周囲の片付けはもちろん、光や音も適切になるようたびたび本人と確認して調整した。 メリハリも大切なので、しっかり学習に集中している時と気を緩めてホッとする時も、どちらも本人が過ごしやすいようにあまり口出しせず見守った。

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