名古屋大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値60(14305) 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
-
- 高3
-
- 河合塾に 入塾 (集団指導/個別指導)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 通塾していない | 学習していない |
高3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格したため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
わからない部分を塾で補完し自分なりの学習計画を立てて進めて行けたこと。学習が不足している内容を理解してどう補うかを考えて効果的に塾を利用出来たこと。自分のペースと生活リズムに合わせて家庭学習を進めることが出来たこと。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
焦らない。目先の結果にとらわれずにすべきポイントと計画を立てる
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
問題傾向、重点すべき点などの情報があったから。学校の進路指導や周辺の情報では不足していることが多く、受験実績のある塾の方が合格に向けて学習すべき情報や学校の特色などの精度が高いのでこれを参考とし学習の目安にすることが大事だと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特に無し
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自身の成績で行ける学校選びではなく、行きたいところに行くために何をすれば良いかをまず考えること
塾での学習
受験時に通っていた塾
河合塾
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 個別指導
ココがポイント
- 高い合格率を誇り受験生からも人気!
- 難関大学や医学部受験対策に特化した指導
- プロ講師による熱血授業で志望校合格へ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
合格実績
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
問題の種類、解き方、解くためのテクニックはもちろんのこと掛けていい時間と試験への取り掛かり方などトータルでどう試験対処していく方法を身につけることが出来たと思う。また集団受講での緊張感や学校とは違う環境も試験予行演習的なシミュレーションとしてモチベーション維持や高くとどめることが出来た。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
質問は積極的にするり素直にのやみを相談する
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
集中しやすい環境に配慮した。休みの日など過ごし方を平日とあまり変化を持たせずに生活リズムを比較的に一定となるような生活習慣を身につけさせた。食事時間などにも気をつけ健康面でも気をつけらようにした結果、モチベーション維持につながることが出来たと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
集中しやすい環境に配慮すること。休みの日など過ごし方を平日とあまり変化を持たせずに生活リズムを比較的に一定となるような生活習慣を身につけさせること。食事時間などにも気をつけ健康面でも気をつけらようにすること
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塾の口コミ
河合塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。