愛知県立西尾高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値55(14310) 明倫ゼミナール出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 66
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 愛知県立西尾高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 愛知県立岡崎西高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 岡崎城西高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
愛知県立西尾高等学校通塾期間
- 小5
-
- 明倫ゼミナールに 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
進学校さらには希望校にいけたため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾や学校で購入、または塾で頂いた問題集をひたすら解きまくる。自分の苦手分野を徹底的に解き詰める。 起きる時間を早めにして、朝ごはん学校へ行く前に朝勉30分程度行うことを毎日。朝やることで、夜徹夜することなどないように睡眠時間も確保させるということを自ら行っていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
引っ越してきたため、住んでいる地域のレベルがわからなかったので、ネットや、塾でもらう高校一覧などの本を参考にしたこと。その地域に子供の頃からずっと住んでる人達に、高校の情報をきいた。など、様々なところから情報を入手していたため、どれが一概にもっとも役に立ったかというものはない。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週4日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
体験で子供に合ったため。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
授業日以外の自習の時間の日にちをたくさんとってくれ、問題集もたくさんくれたり、フォローの体制ができていた。先生も聞きやすい先生であった。一緒に戦ってくれた。最後の最後追い込みの時も塾日以外の日に、無料で受験対策の日にちが何日かあった。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
毎朝早起きしての朝勉、夜は徹夜しないををさせていたため、毎日の生活リズムは崩れず、その中で勉強する時間もバラバラになることなく決まった時間に勉強することができていた。あまり出かけたりせず、病気にならないようにも心がけていたが、たまの息抜きもたまに与えていた。受験勉強がストレスにならないように気をつけた。安定した受験勉強時間をもてていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今回のやり方で良かったと思う。 (毎朝早起きしての朝勉、夜は徹夜しないををさせていたため、毎日の生活リズムは崩れず、その中で勉強する時間もバラバラになることなく決まった時間に勉強することができていた。あまり出かけたりせず、病気にならないようにも心がけていたが、たまの息抜きもたまに与えていた。)