慶應義塾大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値55(14315) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 59
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高3 | 4時間以上 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格したので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾の自習室を活用させていただき、他の塾生を見ていることで刺激を受けたので、マナビスではビデオだったのが子どもの甘えがでて、自分から対面授業の駿台予備校にして、塾の先生からの指導で徹底的に出る問題を教えてもらい、やる気が出て偏差値が上がっていった
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
前もって、勉強するように
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
父親が偏差値を調べて、学校情報を子どもに伝えて、受験日、受験校を決めて行ったことで、家族で受験ができたような感じでした 塾の情報だと、偏差値と合格実績がいるためか、滑り止めももう一段低いものとなっていた
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
網羅できるため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
得意科目、不得意科目を見分ける大切さ
塾での学習
受験時に通っていた塾
駿台予備学校
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 志望校のレベルに合わせたコース設定
- 指導実績豊富な講師による正攻法ライブ授業
- ICTの利用で学習を徹底サポート
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
高2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
高3 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
集団授業のため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
塾の先生の授業のテクニックが素晴らしいと話していた 暗記が苦手だったのが、どのように暗記するのか 笑いの感情を昂らせて、覚えさせてくれたことなど 通信では伝わらなかったようで、対面で教えてもらい、すぐに質問できることで、問題をすぐにクリアできる喜びになったことが通塾での変化です
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 河合塾マナビス |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
積極的に先生に質問すること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
子どもの受験期に合わせて、国家資格を取ろうと、親が勉強している姿を見せて、一緒に合格目標にしていました。 テレビの音を消すことで、ダラダラ見を家族全員がやめました 休日も早起きをし、受験前は試験時間に合わせて、時間を過ごすことを決めました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
いつも笑顔でいることで、安心感を与える 子供がイライラしたら、すこし離れて見守ることで、イライラ伝染がなくなることは大切です 食生活のバランスは、注意しました。受験時に体力をつけていること、体調を崩さないことです
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。