椙山女学園大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値50(14324) 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3
-
- 河合塾に 入塾 (集団指導/個別指導)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1時間以内 |
高2 | 通塾していない | 1時間以内 |
高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
科学
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
目的を達成できた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
高校のカリキュラムだけでなく、塾でも進学後を見据えた学習を行うことができたので、難問を解くだけでなく、論文作成などの項目について対応することができた。大学に進学してからレポート作成などに対応でき満足したいる
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
偏差値で大学を選ばない
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
パンフレットだけでなく、やはり実際に大学に行って雰囲気を確認しておくと、子供に合う合わないがわかって寄居と思う。見学で得られる情報はことの他大きいと思う。パンフレットやwebの印象と実際に訪れた場合で印象が異なることがあった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
単願だったので1校のみ受験
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本当に行きたいところをじっくり考えて選択すること
塾での学習
受験時に通っていた塾
河合塾
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 個別指導
ココがポイント
- 高い合格率を誇り受験生からも人気!
- 難関大学や医学部受験対策に特化した指導
- プロ講師による熱血授業で志望校合格へ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | 通塾していない |
高2 | その他 | 通塾していない |
高3 | 週1日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
大手で情報がしっかり得られる
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
塾に通うことで学習の習慣がついた。予習が必須の授業であったし、授業後に確認テストがあったので自分の理解度が確認できて良かったと思う。周りも勉強する雰囲気であったので、それにつられて勉強するようになった。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと自習室などを活用すればよかった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
学習の習慣の作成のためにスケジュールっ管理に重きをおいた。大学入試となると科目によっては親の学力では解説などできないのでスケジュール管理と環境の整備に重きをおいた。子供が学習している時間は娯楽ではなく、読書などの知的な作業を行うようにした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学習の手ほどきは難しいので、そのあたりは学校や塾にお願いして、親は後方支援を重点的に行なったほうが良いとおもう。解法などは親の世代と異なることがいろいろとあるし、そもそも正確に親が理解していない場合が多いと思う。勉強の邪魔をしない、やる気を無くさないようにきをつけるのが重要とおもう
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塾の口コミ
河合塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。