東京都立雪谷高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値45(14353) POOLDUCK(プールダック)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京都立雪谷高等学校 | C判定 | 合格 |
2 | 品川翔英高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | トキワ松学園高等学校 | B判定 | 合格 |
進学した学校
東京都立雪谷高等学校通塾期間
- 中3
-
- POOLDUCK(プールダック)に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 通塾していない | 学習していない |
中3 | 1時間以内 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
塾の力はほとんど関係なく、合格したしたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾に行っても教えてくれる時間に、先生がコピーを取りに行ったり、マンツーマン指導のはずが同じ先生が別室の集団指導と掛け持ちで教えられ、まったくマンツーマン指導の塾の教えではなかったが、本人が自習を始めることができて志望校に合格できた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
中学1年生の時から学校の勉強や、家での宿題などに、普通の注意力で取り組んでいれば、もっとレベルの高い高校を受験することができたはず。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
その他
大田区内で有数の進学高校なので、噂は中学校や近所から聞くことができていたので、入学した。しかし、その実態は入学した学生とその親しか知らず、結局噂だけ良い評価であるが、普段の学内環境や卒業後の進路は、噂と実際は大きな違いがある。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
レベル分けというより、志望校がチャレンジ校であっただけ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
中学1年生から高校受験があることを前提に、普段から学校の勉強をしておくべきだった
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 大田区・川崎市の地域の中学ごとに徹底分析された定期テスト対策が可能
- 講師の熱意と指導力で、勉強がわかる、楽しくなる、やる気になる
- 学力だけじゃない生活態度や人間関係などの問題までサポートしてくれる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週3日 | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
近所だったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
先ほどの回答でも書いたとおり、マンツーマン指導のはずがそのとおりでなく、しかも授業の時間に事前に準備しておくべき教材をコピーするなどして時間を潰しにかかるなど、授業料を支払って得られべき対価が全く得られなかったが、さすがに本人が自習を始めることになった。
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
塾に行かず、自習だけでも志望校へ合格できる
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
本人が自ら自習を始めるようになってからは、通塾はもらえる教材だけをもらうだけの利用にとどめ、あとは、テレビを見る時間や遊びに行く時間を自ら制限をかけて勉強に集中するようになった。親としては、これを暖かく見守るようにして、勉強が継続できる家庭環境を維持した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自室での勉強に飽きた場合は、違う環境で勉強することで周竜力を戻す努力をすべきであった。例えば、マンション内のライブラリーやカフェテリア、近所の公共施設などになる図書室など、探せばいくつか勉強できる環境がある。